美味すぎて召されそう。京都のチョコレート専門店Dari K(ダリケー)はビターチョコ好き必見!

僕にとってビターチョコの最高峰はここだ。まちがいない!

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どうも。プロホームレスの岡崎さとしです。今日も元気にホームレスしてるよ。

(いや誰だよ?という方は>>こちら

今回は、僕がいま1番気に入っている京都のチョコレート専門店『Dari K(ダリケー)』を紹介します。

ざっくりいうと、

  • カカオ本来の味が楽しめるビターチョコレート
  • チョコレート以外にもカカオを使ったオリジナル商品が多い

のが特徴のお店です。

  • ビターチョコレートが好き
  • でもただ苦いだけじゃなくて、複雑な味が楽しみたい
  • カカオ本来の味を知りたい

という人は絶対一度チェックしておくことをおすすめするよ!

店長さんに「チョコレート作りの裏側」も詳しく聞いてきたから、そちらもあわせて読んでみてくださいな。

京都でおすすめのチョコレート専門店Dari K(ダリケー)ってどんなお店?

京都のチョコレート専門店Dari K(ダリケー)は京都、滋賀に4店舗を構えるチョコレート専門店

元々は三条商店街にありましたが、2016年10月に大宮商店街に移転。よりおしゃれな外観になりました・・・!

今回行ったのは本店。(他店の情報は、ページの一番下にあります)

Dari K 本店の様子

 

京都チョコレート専門店Dari K(ダリケー)の正面(昼間)

夜になると、より一層おしゃれな雰囲気に。

京都のチョコレート専門店Dari K(ダリケー)の正面(夜)

うーん、スタイリッシュ。

スタイリッシュなDari K(ダリケー)の店内。ほんのりカカオの香りが広がっています。

店内にはカカオのオブジェがさりげなく存在を主張してる。

カカオのオブジェが印象的。

夜になるとライトアップされてなおキレイ。

ライトに当たるとなおキレイなカカオのインテリア

特注のインテリア?と思ったらカカオ酒を入れるのに使っていたビンだそうで。おしゃれだなぁ。賢いリユーズ。

カカオ酒を入れていた容器をインテリアとしてリユーズ

カカオやカシューナッツが詰め込まれた壁も。写真撮る人多いそうです。インスタにアップすんのかな?

カカオやカシューナッツの詰められた壁。インスタにアップされそう。

補足:Dari K(ダリケー)移転前の様子はこちら

ちなみに旧店舗はこちら。新店舗はだいぶ広くなったことがわかりますね。

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ちょっとゆるい絵が看板に描かれていて、和やかな雰囲気。

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京都でおすすめのチョコレート専門店Dari K(ダリケー)の店内には、いつもいい香りが漂っている。

店内は、カカオを焙煎したときに出る芳醇な香りに包まれていました

理由はこれ!焙煎機。

Dari K(ダリケー)の店内にある焙煎機

Dari K(ダリケー)では、カカオはすべて店内で焙煎し、商品にしてる。あとでくわしく話しますが、よい香りのうちに味わえるようにするためらしいです。こだわってるねぇ。

ちなみに香りは・・・なんて言ったらいいかな?香ばしさと渋みがバランスよく溶け合った感じっていうの?そういう感じ。僕は最初に嗅いだとき「ワインの入った樽」が頭に浮かんだな。よきよき。

京都のチョコレート専門店Dari K(ダリケー)のおすすめ商品

今回は、「Dari K(ダリケー)に来たら、これだけは食べてほしい!」という僕のおすすめをまとめてみました。

ダリケーのおすすめチョコレート商品を買ったよ。

【2017年10月からの新商品】ホットチョコレート

先日行ったら、新商品が発売されてました!ホットチョコレートです。さっそく購入。

Dari K(ダリケー)の新商品ホットチョコレート

蓋を開けると・・・じゃんっ。

茶色味の強いDari K(ダリケー)のホットチョコレート

甘さはひかえめです。このあたりはダリケーらしさが出てる。

一般的なホットチョコレートとかココアって、コーヒーで言ったら「カフェオレ」だけど、Dari K(ダリケー)のホットチョコレートは「カフェラテ」って感じ。

印象的だったのは、カカオの味が濃く、ミルク感もあるのに、不思議と重く感じないこと。

店長さんに聞いてみると、「カカオ自体が濃厚なので、あえて脱脂粉乳でミルク感を出してるんですよ」とのこと。

え?脱脂粉乳?あっさりしすぎるんじゃないの?って思うかもしれませんが、ちょうどいいんです。

一般的なチョコレートはカカオを一度カカオマスとカカオバターに分け、あとで混ぜ合わせてチョコレートにします。

しかし、Dari K(ダリケー)のチョコレートは分けることをせず、そのままチョコレートにする。だから、一般的なチョコレートより濃厚になる。

で、そのチョコからホットチョコレートをつくるには、脱脂粉乳との組み合わせがベストだったんだそう。ミルク感を与えつつ、カカオの味はしっかりと感じられるバランスを取れるから。

カシューナッツチョコ

ほんと、カシューナッツチョコだけは絶対に買え!って言いたい。「おまえはDari Kの回し者か!」って言われたとしても言いつづけたい。

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カシューナッツもインドネシアから輸入したものを使用。

この商品、カシューナッツが

ハンパなくでかい!!

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比較対象がないんで分かりにくいんですが、横幅3~4センチはあるかという大きさ!

「チョコのコーティングが厚いだけなんじゃ?」

という方のために断面図。

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ね、でかいでしょ。

しかもこれ、一個だけじゃないんですよ。平均してこの大きさです。

味ももちろん良好。余計な甘さとか苦さとかで邪魔することなく、カカオとカシューナッツの風味が融合してる。大きいから一口がちょうどいいし。

あなたも初めて食べるときは、その大きさと味に驚いてほしい。もうね、今まで食ってたカシューナッツチョコって何だったんだろ?って感じよ!本物のカニとカニカマくらいの差。

抹茶ニブチョコ

抹茶ニブチョコもおすすめ。

Dari Kの抹茶ニブチョコ

ビターチョコが主流のDari K(ダリケー)の中ではやや甘めの部類。

なんだけど、中に入っているカカオニブ(ローストしたカカオを砕いたモノ)で絶妙にバランスを取ってます。

これと似た味を僕はよそで感じたことがありません。

 

チョコレートアイス

初めて行ったとき、持ち帰るまで待てなかった僕は、チョコレートアイスを注文しました。で、これもうまいんだよ・・・。

お店で食べると、ローストカカオをトッピングしてもらえるんだけど、こんな感じにドバッとかけてくれます。

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挽きたてなのか、香ばしい香りがする…。くんかくんか。

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味は、ビターだけどマイルド。苦みが下に残らず、さっと抜けていきます。うまい。

甘さも優しい感じ。

ぼくは甘ったるいのあんまり得意でないので、これはうれしいです。

カカオ豆と一緒に食べてみました。パクリ。カリカリ。

おお!噛むたびに発酵したカカオの芳醇な香りが広がります。

一気に大人の味に。

しつこくないので、飽きも来ません。こりゃ、スプーンが止まらん。

ちなみにこれ、店舗で買わなきゃできません。どうしても家でやりたいという場合は、別売りのローストカカオを購入しましょう。

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生チョコレート

Dari K(ダリケー)看板商品、生チョコレートも見逃せません。これこそ一度は通るべき道です。

パッケージもきれいです。シンプルだけど整ってる。

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ぱかり。

5種類のチョコたちとご対面!

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今回購入したのは6個入り。

プレーン2個と、オレンジ、シナモン&クローブ、ラムレーズン、ゆず抹茶がひとつずつ入っていました。

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なかでも気になったのは柚子抹茶。

あまり柚子と抹茶という組み合わせも聞かないうえに、チョコとの相性なんて。もう未知数です。

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パクリ。

あ、柚子の果肉はいってるんだ!しかもけっこう香り強め

予想はもっとほのかに、くらいだと思ってた。

あーでもうまいな、これ。

カカオと柚子の主張が強いのに、不思議とけんかしてないんですよ。

抹茶がうまく仲介役になってるのかな?

チョコクリーム

チョコクリームも買ってみました。

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店員さんによると、

そのまま食べても、パンに塗ったりしても、凍らせてアイス風に食べてもおいしいとのこと。

(あとで試したところ、トーストしたパンに塗るとメチャクチャうまかった)

ってことで、今回はアイスバージョンを紹介。

見た目からして、すげえ濃厚そうですね。

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焙煎したコーヒーのように、カカオの香りが口の中に広がっていきます。うまい。

アイスよりも、こっちのほうがよりカカオの味が濃いです。

ビター好きはドハマりするんじゃないかなー。

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京都でおすすめのチョコレート専門店Dari K(ダリケー)の商品はチョコレートだけにあらず。

Dari K(ダリケー)の商品はチョコレートのほかに、カカオを使った様々な商品が並んでいます。

Dari K(ダリケー)には王道のチョコのほかカカオを使ったオリジナル商品がそろってる。

カカオ酒なんてのはかなり珍しいですよね!カカオを加えて作った日本酒です。

甘みを添加しているので、日本酒と言うよりはリキュールに近い味

カルーアミルクみたいにカクテルにして飲むのが良さそう

(写真は旧店舗時代のもの。現在は容器などがマイナーチェンジしてます)

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カカオを加えて作った日本酒

ここには載っていませんが、リップクリームなんていうのもありましたよ!

ご想像どおり、カカオがふわっと香るリップ。

Dari K(ダリケー)本店の店長さんに話を聞いたよ!

ブロガーです!って話をしたら、店長さんがいろいろお話を聞かせてくれました。

せっかくなので、チョコ談義の内容を紹介しますね。

疑問に思ったことをぶつけてみました。

Dari K(ダリケー)では、なぜ店内で焙煎・パッケージしてるの?

さとし
発酵はなぜお店でやらないんですか?
店員さん
新鮮な状態でないとうまく発酵が進まないため、現地じゃないとできないんです。
さとし
なるほど。では、焙煎からパッケージまでを店内で行うのはなぜですか?
店員さん
焙煎したてのものの方がカカオの香りがしっかりするんです。

チョコレートに加工したとしても同じで、やはり作りたての方が香りがあるんです。

時間がたつと抜けていってしまう。

 

さとし
なるほど。

 

店員さん

私たちは作りたての香りを大切にしたいので、店内で作るようにしたんです。

さとし
こだわってるなあ。

Dari K(ダリケー)は店内で焙煎からパッケージまでの工程を行ってる。

店員さん
同じ理由で、私たちは賞味期限が長いイメージがある「板チョコ」は作っていません。
さとし
あ!そういえばないですね。たしかに板チョコは「まああとで食べればいっか」とか考えちゃいそう
店員さん

そうなんです。しかし、それでは本当においしい状態で召し上がっていただくことができません。

そこで私たちは、「生チョコレート」を主力商品にしました。

生チョコであれば、ケーキを食べるときと同じ感覚になっていただけるので。

さとし
なるほど!たしかに、ケーキを「1ヶ月かけて食べよう」とは思いませんもんね。納得です。
店員さん
もちろん、期限を過ぎても問題なくお召し上がりいただけます。でもやっぱり、新鮮な状態でお召し上がりいただきたい。なので、あえて短めに設定させていただきました。
さとし
そういえば、ほかの商品も賞味期限が短めに設定されているように見えますね。
店員さん
はい。他の商品も同様、あえて短めに設定しております。

Dari K(ダリケー)が好きな人ってどんな人?

さとし
ダリケーさんって、どの商品もカカオの味がとても濃いなあと感じます。
店員さん

はい。カカオの味を感じてもらうことを大切にしています。私たちのチョコレートはカカオバターや乳成分を加えず、シンプルにカカオと砂糖だけで作っているんです。味を調整していない分、カカオの自然な味を楽しんでいただけるようになっていますよ。

さとし

一般的な「カカオ○○%」って書いてあるようなチョコは、酸味や渋味がだけが突出して強かったりして、全体としては淡泊に感じちゃったりします。だけど、ダリケーさんのチョコは苦さの中にも甘みがあったり、ナッツのような「旨味」を感じたりする。

とはいえ、これだけビターだと全員に好かれるのは難しくありませんか?クーベルチュールやローストカカオはとくに好き嫌い分かれそうですよね。

店員さん

そうなんです。苦手な方は「うわ、ちょっと苦すぎるね」みたいな方もいらっしゃいます・・・というか、多くの方は苦いと感じるみたいなんですよね笑

かわりに、好きな方はすごく気に入っていただけています。

さとし

なるほど、狭く深く好かれるタイプなんですね。僕はまさにドンピシャで好きだったもんなあ笑

お世辞抜きに1番好きなんです。ほかのちょっとリッチなチョコレートとも比較して・・・名前を出しちゃうと、例えばジャンポールエバンさんとか。

店員さん

ジャンポールエバンさんとは、ジャンルが違う気がしておりますね。同じチョコではあるんですが、「おいしさの方向が違う」と申しましょうか。

さとし

僕もそう思いました!カカオを使っている「別の料理」という感じです。

その前提で、もし「チョコ」というくくりで考えるなら、僕はダリケーさんが好き。

店員さん
それは・・・ありがとうございます・・・!
さとし

僕の勝手な解釈ですが、両者の商品は対極にあるんじゃないかと思ってます。

ジャンポールエバンさんが好きな人は、ダリケーさんのチョコは「素朴すぎる」で、ダリケーさんのチョコが好きな人にとっては、ジャンポールエバンさんは「チョコとは別の味がしすぎる」と感じる。ほんと、好き勝手に言ってますけど笑

店員さん
いや、じつはほんとにそういう感じで。笑

私たちは以前、大阪伊勢丹に出店したことがあるのですが、向かいにジャンポールエバンさんがいらっしゃいまして。

ジャンポールエバンさんのところにいった方々は私たちのところには来ず、逆に私たちのチョコレートを買う人はあちらには行かず・・・というような状況でした。

ちょっと寂しいなとは思いつつ、

「やっぱりお客様の層が違うんだなぁ」

と納得しました。

さとし
おお、当たっちゃった笑

観光ツアーも手がける!?現地農家と密な関係を持っているDari K(ダリケー)でしかできない面白い取り組み。

さとし

ダリケーさんに最初に興味を持ったのは、テレビ東京の「ガイアの夜明け」というビジネスドキュメンタリー番組を見たことがきっかけでした。

ダリケーさんは、インドネシアの農家さんとフェアトレードをして、現地に発酵技術を教えたり、カカオ産業発展に大きく貢献してる。

「カカオひとつでここまで社会貢献できるんだ!」と感心したんですよね。

はじめてお店に訪れたときは、「チョコが食べたい!」というより「ダリケーという企業が知りたい!」と思って来店したんですよ。

店員さん

なんと!そうだったんですね!ありがとうございます。

さとし
現在はどのような活動をしてらっしゃるんですか?
店員さん

2017年4月から、現地駐在員が農家さんのおうちにホームステイして、一緒にカカオを収穫したり、買い取ったり、指導したりしています。それまでも弊社の代表が定期的に訪問してたのですが、ずっといられたわけではなかったんです。常駐になることで、農家さんとの関係が密になりました。

おかげで、現地の状況についていろいろわかるようになってきています。

さとし

へぇ!どんなことがわかったんですか?

店員さん

たとえば、同じ地域でも農家さんによってもぜんぜんカカオの味が変わることがわかりました。一般的な企業は、地域ごとに下ろしたカカオをまとめて買い取ります。つまりごちゃ混ぜなので、気づけなかったんですね。

私たちは直接農家さんとやりとりしたことで知ることができました。

さとし
へえ!面白い!
店員さん

あとは、農家さんとつながりがあることを生かして、カカオを使った実験なんかも行ってます。詳しくはまだ言えないんですけれども。

さとし
実験ですか!何だろう?気になる・・・
店員さん

そうした活動ができるのは、ちいさな企業の私たちだからこそできる強みなんじゃないかなぁと思っています。

あとは、毎年夏にインドネシアに行くツアーをやっています!

さとし

そんなこともやってるんですか!?笑

具体的にどんなツアーなんでしょう?

店員さん
  • カカオの収穫
  • 生カカオの試食
  • 現地農家さんの手作り料理を食べる
  • 現地の小学生と一緒にチョコレートを作る

といった体験をベースとしたツアーです。

観光地ではないインドネシアの一般家庭に行けるというのは、私たちならではかなあ、ってことで。

さとし
うわあ、かしこいなあ・・・!

そういう取り組み大好きです!

 

まとめ

今回は京都のおすすめチョコレート専門店「Dari K(ダリケー)」を紹介してきました。

このお店、チョコも最高なんですけど、企業自体もメチャクチャ面白いですよね。僕はそこにも魅力を感じています。

ほんとは教えたくないけど、もっと知られてほしい注目企業だ!

あなたも一度、味わってみる価値ありだと思いますよ。

Dari K(ダリケー)の商品はオンラインショップからの購入も可能です。やったね!

京都のチョコレート専門店Dari K(ダリケー)の店舗情報

Dari K 祇園あきしの店

 

ダリ ケー 大津インターサービスエリア店

ホテルグランヴィア京都「ル・タン」

Dari K(ダリケー)の公式ホームページ

https://www.dari-k.com/

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