100日以上続けた僕が語ろう。ゲストハウス暮らしのメリットってやつを。

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どうも。岡崎さとしです。今日も元気にホームレスしてるよ。

(いや誰だよ?という方は>>こちら

家を断捨離しゲストハウス暮らしをはじめてから100日以上経ったので、僕が感じたゲストハウス暮らしのメリットを徹底的にまとめました。

これを読んだら、たぶんあなたも

友だち
あ、家いらないわ。

と思うんじゃないかな。笑

さくっと読むための目次

1.そもそもゲストハウスってなに?ホテルとなにが違うの?

ゲストハウスは簡易宿所のひとつで、ドミトリータイプの客室をメインとした施設。ドミトリーってのは、ようするに相部屋のこと。

寝る場所は「2段ベッドにカーテンの間仕切り」という構造が大半です。

ホステルとゲストハウスは、日本の法律上では同じモノなんだって。

予約サイトでの区別は、各サイトのさじ加減で決められているみたい。

たとえば、

【ホステル】

  • 共有スペースで宿泊客同士が交流できるようにしている
  • フロントサービスが提供されている

【ゲストハウス】

  • 小規模で家族経営
  • フロントサービスがない

といったように。

ただこれもあくまでサイト側の主観だから、実際行ってみたら「フロント業務はあるけどうちはゲストハウスですよ」と主張している宿泊施設もけっこうあるよ。

2.ゲストハウス暮らしのメリット−金額編−

2−1.価格が安い。とにかく安い。

ドミトリーであれば、1泊1000円台で泊まることができます。高くても3,000円台。

僕は大体1,500〜2,000円くらいのとこに泊まってる。

2−2.さらに長期滞在だと割引も

1つの宿に長期滞在すると、特別割引してくれることもある。

ホテルは前もって長期予約しないとムリだけど、ゲストハウスの中には、延泊を決めてから融通してくれることもある。うれしい…!

3.ゲストハウス暮らしのメリット−家事編−

3−1.掃除がいらない

掃除いらないのってラクじゃない?!

シーツの張り替えはセルフサービスのところが多いけど、

  • ドミトリー内の掃除
  • 共有スペースの掃除
  • ゴミ出し

は全部スタッフがやってくれる。

ゴミ出しに行かなくてイイってのも地味に便利だよね。

自分の家だと、

「ああ!今日燃えるゴミの日だったのに忘れてた!部屋の中ゴミ袋でいっぱいだ・・・」

みたいなことが起こってめんどくさいけど、ゲストハウスならその心配ない。

ゲストハウス暮らしをすれば、掃除がない分だけ時短になる。

つまり、自分のしたいことに割ける時間が増えるってわけだ。

3−2.洗濯がラク

コインランドリーが設置されてる場所が多いので、洗濯に事欠くことはないよ。

ゲストハウスに着いてる洗濯機は、たいてい4.5〜5kgの衣類をまとめて回せる大きさなので、1人なら3日分くらいはまとめて洗える(夏場は汗かくから厳しいけど)。

乾燥機も付いてることがほとんどなので、トータル90分くらいで完了。

僕は朝、シャワーやご飯を済ませてるあいだに洗濯してます。

予約サイトに洗濯機、乾燥機の有無は書かれていることが多いから、あらかじめチェックしておこう。

3−3.自炊もできる

ゲストハウスには、共用ルームとしてキッチンがついてるところが多いです。

食器類、調理器具類、電子レンジといった、基本的なモノもそろってる。

場所によっては炊飯器があるよ!

僕も連泊するときは、使ってる。で、スタッフに珍しがられる。いや、あなたたちが置いたんちゃうんかい。笑

僕はゲストハウス暮らしを始めるまで、

「これからずっと外食なんだろうなぁ。むだに食費かさみそ・・・」

と考えていたんだけど、杞憂だった。

3−4.日用品もいらない

アメニティは有料ながら完備されてる。

場所によってはアイロンもあるし。

3−5.ネット環境も一応整ってる。

たいていの施設には専用のWi-Fiが付いてます。

ただし、フリーWi-Fiはセキュリティ上の心配があるから、僕は使っていない。個人で契約したポケットWi-Fiを使うようにしてる。

旅にはWi-Fiは必須アイテム

ちなみにこれ、無制限に使えて年契約縛りがないからとっても便利。

4.ゲストハウス暮らしのメリット−住み心地編−

4−1.安くてもキレイなところが多く快適

僕が

さとし
1泊1,500円の宿に泊まってるよ

と周囲に話すと、

友だち
クソせまくて汚そう

と言われるんだけど、まったくの誤解だよこれ。

ゲストハウスは値段が安くても綺麗なところが多いんだ。極端に立地の悪い訳でもなかったりするし。

たとえばここ、1泊定価でも1,980円。僕は割引つかって1,500円で泊まった。ヤバくね?

 

 

4−2.めんどくさい手続きがいらない

宿に宿泊するわけだから、入退去という概念はない。

物件決めるときにかかる、もろもろめんどくさい手続きをすっ飛ばして、すぐに生活できるわけだ。

4−3.気が向いたらすぐに移動できる

物件だと、一度引っ越したらなかなか移動できない。年単位での契約だったりするから。

その点、ゲストハウス暮らしなら、居心地の悪さを感じたり飽きたりしたらすぐに移動できちゃう。

4−4.スタッフとの距離感が自由で孤独感がない

スタッフとの距離を詰めることも、保つこともできるのがゲストハウスの便利なところ。

平均的にゲストハウスのスタッフはフレンドリーな人が多い。ほら、ホテルは対応はマニュアル的・ビジネス的じゃない?彼らはあくまでフロント業務をしに来てる人たちだからね。

これに対して、ゲストハウスの人たちは「ゲストと交流したい」という人がほとんど。場所によっては「ずっと前から知り合いだったっけ?」というくらいのフレンドリーさで対応してくれます。

僕のお気に入りのゲストハウスは、「初めてなのに家に帰ってきた感じになる」んだよな。いまでは、スタッフだけでなくほかのゲストさんとすっかり家族みたいになってしまった。

つい先日は、なぜかスタッフの歓送迎会に参加し、あげくはスパイスから作る本格カレーを振る舞ったし(謎)

だからといって、否応なしに距離が詰まるというわけではなくて、1人になろうと思えばなることもできるよ。

同じように、ほかのゲストとの距離感もかなり自由がききます。

5.ゲストハウス暮らしの注意点はこんなところ

5−1.短期間で移動するときは予約がめんどくさい

短期間で移動を繰り返すという場合には、なかなかに予約がめんどくさいです。

例えば、僕は3日と同じところにいない時期がありました。

これ、事前予約がむちゃくちゃ大変なんだよね。シーズンド真ん中の観光地なんて、とくに。

早めに予定を決めて予約取っとかないと

「自分の条件に合うゲストハウスが見つからない!」

なんてことになりかねない。

上記の例は紅葉時期の京都だったんだけど、2週間以上前には1ヶ月分のスケジュールを決めていました(それでも結構埋まってた)。

5−2.プライベート空間が少ない

基本的にドミトリーなので、完全なプライベートはベッドの上だけ。

満室のドミトリーに連泊すると、窮屈な気分になるかも。

僕もずっと人と関わってると消耗してしまうので、週末だけ個室に泊まって自分だけの時間を確保をしています。内向型あるある。

Airbnbで探すと、3,000円程度の個室が見つかるので有効活用してます。

5−3.音のエチケットに気を遣う

これもプライベート空間と関連した話。

相部屋のため、周囲の音が気になったり、自分自身が音を出さないように配慮したりと気を遣うことがあります。

満室に近いときは、たとえ一人ひとりが気を遣ったとしてもある程度の生活音が出てしまう。いびきや扉の開閉音はある程度仕方ないよね。

こればっかりはどうしようもないので、自分たちで対策を取る必要があるよ。

僕は安眠グッズと常備してる。

5−4.荷物スペースが少ない

荷物を置けるスペースが少ないというところも注意しておきたいところ。

ロッカーがあるのは半分くらいで、残りはワイヤーロックかベッドの下に直置きというパターン

スペースも狭いので、こまめに整理整頓の時間が必要になる。

荷物を持ちすぎると不便に感じるはずだから、あらかじめ荷物は最小限にする工夫をしよう。

5−5.セキュリティ上の心配がないわけではない

ホテルに比べたら、セキュリティは厳重とは言えないのが正直なところ。

その理由は、次の通り。

  1. ドミトリーの仕切りは基本的にカーテン
  2. 夜間スタッフがいない

ドミトリーの仕切りは、法律との兼ね合いでドアを付けることができません。

僕が泊まったゲストハウスは、基本的にカーテン。

 

最高でも「ファスナー式カーテン+南京錠」でした。

あとは、多くのゲストハウスでは、夜間スタッフが不在になります。簡易宿所といわれる場所は、法律上スタッフが24時間常駐する義務がないから。

万が一深夜にトラブルがあると、すぐに対処できないというリスクがあります。

ただまあ、僕の周りで自分のドミに侵入されたとか、盗まれたなんて話は聞いたことがないんだけど。用心にこしたことはありません。

さとし
少なくとも、貴重品の管理だけはきちんとしておこうね!

5−6.めんどうな客に出くわすことがある

ごくまれに、マナーの悪い宿泊客が現れることも。

個室がないとどうしても関わることになってしまうので、ちょっとめんどくさい。

こればっかりは「馬の合わないご近所さんに遭遇した」みたいなもんなので、多少は仕方ないかな。

ただまあ、すぐに逃げればいいだけなので、イヤなご近所さんより問題にはならないかな。

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6.ゲストハウス暮らしQ&A

Q1.宅配便や郵便物はどうしてるんですか?

さとし
A.コンビニ受取や宅配便センター止め、郵便局留めを使って不便なく受け取ってます。

場所によるけど、ホテル同様に宿で受取をしてくれる場合も

詳しくはこちらの記事を読んでね。

Amazonや楽天もコンビニ受け取りできるから、買い物もふつうにできるよ。

Q2.荷物はどの程度持ち歩いてるんですか?

さとし
A.スーツケースとデイパック1つずつです。

荷物は無理やり減らすんじゃなくて、「自分が快適に暮らせる範囲で最小限」を考えているので、窮屈に感じることはないよ。

具体的にどんなモノ入れてるのか?って話はこちらの記事で👇

Q3.ゲストハウス暮らしは月いくらでできるの?

さとし
A.ざっくり8万円くらい

あ、保険料・税金・年金は除いた純粋な生活費ね。

細かい話はまた後ほどまとめます。

Q4.100日間ゲストハウス暮らししてるっていうけど、その間どうやって生活費をまかなってるんですか?

さとし
A.このブログを起点に、自分で仕事を作っています

7.まとめ。ゲストハウス暮らしは快適だ。

「あ、家いらないわ」と思って唐突にはじめたホームレス生活も、いつの間にか100日がすぎていました。

ホームレス生活になるまで、ゲストハウスに暮らすどころか泊まったことすらなくて不安だったけど、これは完全にいらぬ心配だったね。もっと早くやっときゃ良かった!

もちろんメリットデメリットはあるわけだけど、トータル的に見たら圧倒的に楽しい案外コストもかからないし、気楽だし、快適だ

  • ドミトリーは怖い
  • 安かろう悪かろうじゃないの?

なんて考えてる人ほど、案外ゲストハウス暮らしはハマるんじゃないかな。

あなたが一カ所にとどまるのに窮屈さを感じてるなら

家を断捨離してゲストハウス暮らしする

という選択肢を持ってみよう。

では、また。

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