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ボロボロなのになぜか快適。京都のゲストハウス「小世界旅社」に常識を覆された。

僕も正直、はじめは「これはヤバいとこ引いたぞ」と思った。

ただ、実際に泊まってみたら思いのほか快適でした。不覚にも「また行きたい」って感じちゃってる。

今日はそんな小世界旅社(しょうせかいたびしゃ)の感想をまとめてみようと思います。

では、はじめよう。

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目次

まず伝えたいのは強烈なインパクトをもつ主さん

小世界旅社の魅力は、まちがいいなく主さん。

京都の雰囲気とはだいぶずれた「ドレッドヘア」をしてます。

しかも、この長さ!

強烈ですよね。

僕も最初、マンガみたいな2度見をしてしまいました。

このドレッドは、チベットを1ヶ月旅したときに現地人の髪型をまねたのがきっかけ。そのまま18年以上延ばし続けてるらしいです。もはや何かしらのギネス記録を作れるんじゃなかろうか?

主さんは最初はムスッとした印象だったけど、話してみるとかなり丁寧に付近の情報や穴場スポットの情報を教えてくれました。

とまあ、こんなクセの強い主さんのいる宿、それが「小世界旅社」だとまず覚えていただきたい。

小世界旅社の場所

「主さんのインパクトでもう宿の情報が頭に入っていかないよ!」と言われそうですが、せっかくなので続けますね。笑

ゲストハウス「小世界旅社」は、京都市北区、閑静な住宅街の路地にあります。市バスで最寄りのバス停まで行くのがベスト。

ただし、宿は周囲の町並みに溶け込んでいるため、ちょっとわかりづらいかも。

小世界旅社の外観

小世界旅社の玄関はこんな感じ。

「げ、オンボロじゃん・・・」でしょ?わかるよ、言いたいこと。

なんでもこの建物、もともと築100年以上の古民家だったそう。

それを主さんがDIYでゲストハウスにしたそうな。

小世界旅社の内観

小世界旅社の中は、外観の印象通り、かなり年季の入った雰囲気。

昼間でも、このコントラスト。

たしかに古いけど、掃除はきちんと行き届いてました。

主張の強いモノがないから落ち着く。

これは実際に泊まって気づいたことなんですが、こういう古民家ってヘタなホテルよりずっと落ち着けるんです。

ホテルのような豪華さはないぶん、外部から余計な情報が入ってきません。

静かに時が流れるのを感じられる。

小世界旅社の水まわり

築100年以上ともなると、気になるのは水回り。

キッチン

台所は年季が入ってますが、一通り食器がそろっていて不自由なく使えます。

フリーのコーヒーと紅茶もありました。紅茶はブルーベリーフレーバーのかわった輸入モノ。さすが主さん。

浴室

お風呂大丈夫?と心配してたんだけど、浴室だけはまるっと新しいユニットバス。

使えるのはシャワーだけだけど、水圧も水温も良好。

気持ちよく使えました。

シャンプー、ボディーソープも備え付けあり。

もし、シャワーだけじゃ物足りない!という場合には、近くに銭湯が何件かあります。

洗濯乾燥機

洗濯機が1機ありました。乾燥機はついてないので、干す場合は外に。

僕はめんどうだったので、近所のコインランドリーに行きました。徒歩5分くらいの場所。

小世界旅社のドミトリールーム

カーテンが・・・ない!(部屋による)

気になるドミトリールームはというと・・・なんとカーテンなし!

つまり、プライベート空間一切ない部屋ってことですね。

カーテンがないからこそ交流の機会を得られる。

でも、この環境は思わぬメリットもありました。

それは、ほかの客と強制的に交流ができること。

僕は2日目から中国人の男性と相部屋になり、カタコトの英語と中国語、日本語ごっちゃまぜで会話するという機会が生まれました。

お互い必死に言葉を探して、言いたいことが伝わったときは二人でよっしゃーってなってたな。

これ、カーテン付きの部屋だったら、起こりえないことです。僕は話しかける勇気もなく引きこもってたはずだから。

小世界旅社は、ゲストハウスの本来のメリットである「交流」を与えてくれました。

カーテンなしのドミトリーというのも、たまにはアリだなって思えた。

冬場は冷気に注意

この部屋の窓、若干スキマが空いていて、ほんの少しだけど外の空気が入ってきます。

この日は肌寒い日だったので、夜は備え付けの電気毛布のお世話になりました。

もちろんエアコンは付いてるので、部屋の温度調節は可能ですよ。

二階もベッドがあるけどスリリング

ちなみにこの部屋、二階にも2床ベッドがあるんですが、ここもツッコミどころあり。

なんと、真ん中が底抜けになってます。寝返り失敗すると落ちてくるシステム笑

寝相悪い人は要注意だね。

ただ、2階の窓から差し込む光はとてもキレイでした。

追記:カーテンありのドミトリーもあります

僕はたまたまカーテンのない部屋だったんだけど、カーテン付きのドミトリールームもあります。

小世界旅社のもつ不思議な魅力を感じてみよう。

小世界旅社は、万人ウケしない、好き嫌いの分かれる宿だってことは確かです。

古いし、立地がいいわけでもないし、特別なサービスがあるわけでもないしね。

ただ、僕は「また泊まりたい・・・!」と思ってしまったんだよな。

値段が安いからということだけではなく、不思議な魅力があるんですよ。

新しくてキレイなだけでは出せない、時をなだらかにする空気感というか。そういうのがこの宿にはある。

もちろん、この空気感を感じるかどうかはあなた次第だし、気に入るかどうかも行ってみないことにはわかりません。

この記事を読んで少しでも気になったなら、一度泊まって確かめてみてほしいです。

小世界旅社はもともと1泊1,000円台と破格の安さですが、こちらのサイトで最安値を比較できますよ。

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では、また。

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