多動力がほしいなら資格をサクッと捨てるべき。経験者は断言するよ。

資格は多動力の足かせ。サクッと捨てて身軽になろう。

スポンサーリンク

どうも。さとし』です。

(いや誰だよ?という方は>>こちら

ぼくは理学療法士という資格を捨てました。

まがりなりにも国家資格だから、世間の風当たりはとってもわるい。

でも、ぼくがこうやっていま、ブログを書いたりしているのは、資格を捨てたおかげ。

資格を捨てたから、身軽に動けてるんです。

実業家・堀江貴文さんの示す「多動力」を身につけたいなら、資格はサクッと捨てるべきだとぼくは実感してます。

多動力の詳細はこの本で。「多動力」は、知らなかったじゃすまされない次世代のキーワード。

実際に取ってわかった、資格が足かせになる理由。

資格を使うしか選択肢にないと錯覚する

資格があると、その資格を使わなければいけないと考えるようになります。

まさにこの状態。

資産や資格をもっていることで、むしろ腰が重くなる人が多い。

(中略)

手元にあるものをどうにかして生かそうと思うあまり、それに縛られて動けなくなってしまっては本末転倒だ。

とくに、養成機関に入らないと取れない資格ともなれば、なおのこと。

「これだけ時間とお金かけて取ったんだから、この資格を使わなくちゃいけない」

という、日本人のお家芸「もったいない根性」がでてしまうんですよね。

投資期間が長い分、損切りも難しくなる

有効に使えず、ただ持っているだけの塩漬け資格(名付けた)になっちゃう。

 

スポンサーリンク

マーケット感覚が身につかない

良くも悪くも独占市場になっていたりするから、マーケット感覚がいつまで経っても身につかなくなります

さらに、同業者同士としか絡む機会がないと「マーケット感覚がない」という問題に気づけなかったりするんですよね。

このため、規制緩和などがされて競争が生じたときに、どうしていいのか分からなくなる

ぼくは業界からはなれたことで「視野がどんだけ狭かったんだ」と痛感しました。

かえってレッドオーシャンに飛び込むことになる

資格をとると、利権で守られた、いわば独占市場の中に入れるかのように感じます。

でも、資格の範囲で戦うとなると、差別化が難しいんですよね。限られたパイの奪い合いになる。

しかも、サービス内容が同じなのでプライジングの自由度も低くなる

そう、実際にはレッドオーシャンなんですよ。

資格取得者はプライジングのセンスがない人が多い(市場競争がイヤだから資格取るわけですからね)ので、むだに安請け負い。同業者同士で首を絞め合う結果となってしまうんですよね。

知り合いからは、一時期の士業はダンピング(不当な値下げ)が横行して大変だった、という話を聞きましたし。

スポンサーリンク

資格に費やした時間をいったん忘れ、新しい生き方に再投資する

ぼくの場合、理学療法士という資格を取るまでに3年かかっていて、おまけに1つ目の大学を2年で中退してる。

その資格を捨てるということは、ぼくはトータル5年という時間を捨てることになったわけですね。

痛手ではなかったといえばウソになる。だって5年だもの。

思考停止してた自分を反省してますし、支えてくれた人への罪悪感もずっと抱えてました。

だけど、資格のために費やした5年間のことは一度わすれて、資格を捨てたあとの数十年間の価値を考えてみたとき

やっぱり捨てた未来のほうが明るいと感じたんですよね。

それなら、失った5年間よりこの先数十年間のことに目を向けたほうがいい。

そう思ったんです。

多動力では、つぎのように語られていました。

投資の話でしたが、ここは非常に共感できる内容。

藤野さんが「損切り」についてしていた話がおもしろかったから紹介しよう。 あなたが1000万円で買った株が200万円になりました。 売るべきですか? 売らないべきですか?  みなさんはどう考えるだろうか。これは東電株の話だったが、ここで重要なのは、800万円の損をしたことはとりあえず忘れるということだ。 そして、フラットな目で、今から東電の株を買うとしたら200万円出すに値するのか、それとも200万円あるならば、他の株を買ったほうがいいのかを考えることだ。 800万円の損をしたということは、ただ感情の問題であって、株の価値には本来まったく関係のない話だ。 だから、売るべきか、売らないべきかの判断にはそれをもちこんではいけないのだ。

これはお金だけでなく、資格にも言えることなんですよね。

  1. 資格を取るために費やした時間はいったん置いておく
  2. その資格を持ち続ける未来に価値を感じるかどうかを考える
  3. 価値を感じないなら思い切って損切りし、新たな道に再投資

こんなふうに解釈できます。

 

「やりたいことをやる資格」は試験では手に入らない

資産や資格なんていっそ捨ててしまおう。 自分がもっているものを何とか生かそうとすることであなたの動きは遅くなる。 手持ちのカードを捨て「やりたいこと」に最短距離で行こう。

資格って、業務内容をパッケージ化したものにすぎないのです。

だから、あなたが本当にやりたいことにフィットするのは物理的にムリがある。

結局、ほんとうにやりたいことは自分で作るしかないんですよね。

学校や試験で手に入ることはない。

だから、ぼくは資格という枠から飛び出して、まったくちがう道に進みました。

ブログで収益を上げたり、金融取引をやってみたり、写真撮ってみたり。

挑戦自体は小さなことだし、まだまだ試行錯誤してる状態かもしれない。

だけど、資格を捨てる前にはありえなかったことなんですよね。大きな進歩。

これからもっと活動を広げていくし、もっとでっかいことにも挑戦していく。

再投資したからには、高利回りで運用してやろうと思います。

 

これからの時代に多動力は必須。

あなたが多動力を手に入れたいなら、とりあえずもってるだけの資格を捨てるべきだとぼくは断言します。

 

LINE@から、著者への質問や相談が無料でできます。お気軽にどうぞ~。

友だち追加

さとし』のLINE@の詳細は>>こちら

この記事を読んだ人はこちらも読んでます

関連コンテンツ