理学療法士・作業療法士を辞めたいと思ったらすべきたった2つのこと

人生の岐路に立たされた、理学療法士・作業療法士のあなたへ。

 

どうも。さとし』です。

(いや誰だよ?という方は>>こちら

「理学療法士・作業療法士を辞めたい。つらいし苦しい。だけど、誰にも相談できず、どうしていいかわからない・・・」

このページに来たということは、あなたはこんなふうに悩んでいるのですね?

このページを読めば、

理学療法士・作業療法士を辞めたいと悩むあなたが、悩みの解決に向かうためにすべき具体的な行動

がわかります。

あなたは

  1. 辞めたいという気持ちを引きずりながら過ごしていく
  2. いちど自分の気持ちと正面から向き合って納得する答えを導き出す

どちらをのぞみますか?

もしあなたが後者をのぞむなら。

この記事を読めば、一歩まえに踏み出せると断言できますよ。

結論から言うと、
すべき行動はたった2つ

  1. どうしてPTOTを辞めたいのか理由を正確に洗い出す
  2. その理由にしたがって適切な行動をする

いまからくわしく話していきますね。

 

さくっと読むための目次

はじめに。この記事は著者の体験をもとに書いています。

いきなり見知らぬ人にアドバイスされても…というあなたのために、ちょっとだけぼくのことを話しておきます。

ぼくは理学療法士として新卒で就職した病院で心と体をこわし、退職しました。

その後は医療系・一般企業の両方に対して転職活動を進め、結果的に他職種へ転職。

さらに独立を決意し、いまはブロガーとして活動しながら楽しくくらしています。

手に職が付き、比較的安定していると言われる国家資格。
それを放棄する人ってなかなかいないだろうし、まして公に公表する人はほぼいない。

「もういちど理学療法士として働くべきか」

「思い切ってちがう職業に就くべきか」

自分がどうすれば後悔しないのか、当時はかなり悩みました。

この記事は、
ぼくが理学療法士を辞めたいと感じてから決断するまでに考えていた過程をもとに書いています。

 

1.理学療法士・作業療法士(PT・OT)を辞めたい理由を正確に洗い出そう

あなたがまず最初にすべきは、

なぜ理学療法士・作業療法士を辞めたいと悩んでいるのか?

その原因を考えることです。

「理学療法士・作業療法士がやりたくないからじゃないの?それ以外に理由なんてあるの?」

と考えているなら要注意。

じつは、

理学療法士・作業療法士を辞めたいという感情は、複数の原因が重なっている場合が多い

のです。

そして、
あなたがどれに当てはまるかによって

  • 別の職場で理学療法士・作業療法士として働く
  • 理学療法士・作業療法士以外の職業に就く
  • 今の職場での労働環境を整える

のうち、
あなたがどれを選択すべきか変わってきます。

まちがった行動をしてしまわないように、
いまここでしっかり整理しておいてください。

 

あなたが理学療法士・作業療法士を辞めたいと感じる3つの理由

あなたが理学療法士・作業療法士をつらく感じたり、辞めたくなる理由は、
大きく3つに分けられます。

さて、なんだと思いますか?

答えはこの3つです。

  1. 理学療法士・作業療法士という仕事そのものが嫌い
  2. 現在の職場の環境が嫌い
  3. 現在の職場での人間関係がつらい

この時点ですでに

自分はこの理由だ!

とわかっている場合には、
このまま具体的な対策の話まで読み飛ばすことができます。

下のリンクをタップすると記事内を自動でスクロールできるので、
あなたが当てはまるところを選んでください。

そうでないあなたは、
それぞれどういう状況を指しているのか、くわしく見ていきましょう。

理由①.理学療法士・作業療法士という仕事そのものが嫌い

これは、
理学療法士・作業療法士として行う業務そのものが嫌いということ。

  • リハビリをするという行為自体にやりがいを感じられない
  • その分野への知識を得ることに、ものすごく抵抗がある

そんなあなたは、
理学療法士・作業療法士という業界そのものが不向きだといえるでしょう。

理学療法士・作業療法士を辞めたい
という感覚は、あなたの正直な思いだといえます。

理由②.「現在の職場での」業務内容が嫌い

理由①と似ていますが、これは
「職業そのもの」というより「職場での業務環境」が原因というパターン。

  • 勤務時間が長い
  • シフトが不自由
  • スケジュールがキツキツすぎる
  • 待遇が悪い
  • 興味がある領域と異なることしか学べない(例、整形外科に関わりけど今は脳外科ばかりに関わっている)

このような理由で思い悩んでいるのであれば、それは理学療法士・作業療法士を辞めたいというより

「今いる職場を辞めたい」

というのが、
本来の気持ちなんだといえます。

理由③.職場の人間関係がつらい

じつは、理学療法士・作業療法士としての業務がつらいから辞めたいのではなく、
職場の人間関係がつらい」ことが
真の理由である可能性もあります。

人間関係が主な原因になっているにもかかわらず、それを
「職種があっていないからだ」と思い込んでしまうことは良くあります。

人間関係の問題でありがちなのが

  • クソみたいな上司がいる
  • 同期同士で揚げ足の取り合い
  • 職員間のモチベーションに温度差がある
  • ドクター、ナースがやたら上から目線
  • 患者・利用者がモンスター
  • 過度な上下関係(いわゆる体育会系)の強要

あなたが上のような問題を抱えているなら要注意。

その場合、理学療法士・作業療法士を辞めたいのではなく
イヤな人間関係から抜け出したい」という可能性があるのです。

…理学療法士・作業療法士を辞めたいと感じる3つの理由、理解できましたか?

ではいよいよ、あなたがすべき具体的な行動を考えていきましょう。

 

2.理学療法士・作業療法士(PT・OT)を辞めたい理由に合わせて具体的な行動をとる

上記であげた3つの理由のなかから、
あなたがいちばん当てはまるものを考えてください。

たとえば、

  • 理由1が20%
  • 理由2が60%
  • 理由3が20%

という場合は
あなたの悩みは「理由2」によるものだといえます。

ここで大切なのは、
いまここで答えを出すこと。

脳科学的に
直感で選んだものとじっくり考えたもので結論は変わらない」そうです。

つまり、
ダラダラ考えても問題を先送りにするだけで、何の解決にもならないってこと。

こうしている間にも、
あなたの時間はどんどん奪われています。

時間を浪費することは、
損はあっても得をすることはありません。

この場で選び出し、
自信を持って次のステップに進んでください。

……選びましたか?
それでは次にいきましょう。

つぎは、
あなたの整理した気持ちにもとづいて、
具体的な行動を起こしていく
ことになります。

この下で、3つの理由ごとに行動すべき内容を示していきますね。

下のリンクをタップすると記事内を自動でスクロールできるので、
あなたが当てはまるところを選んでください

理由①(理学療法士・作業療法士という職業そのものが嫌い)が大きい場合は一般企業への転職をめざすべき

理学療法士・作業療法士という職業そのものが嫌いなのであれば、
ムリに続ける必要はありません。

他職種に転職することを目指すべきです!

あなたがこのままムリしてPTOTを続けていけば、
下手をするとうつ病になってしまいます。

うつ病は心の弱さじゃない
ってことは、医療業界に関わるあなたなら知っていますよね?

ただ、こういっても、
あなたはおそらくこう思うのでしょう。

せっかく学校に通ってまで取った資格なのに、もったいない…」と。

その気持ちは痛いほど理解できます。
それはまさしく、ぼくも考えたことだから。

ぼくも転職活動をする際、やっぱりどこかで辞めることに抵抗があって、
医療従事者向けの転職サイトに登録していました。
エージェントの方はとても熱心な対応をしてくれた。

…けどやっぱりうまくいかないんですよね。

自分自身が心から
「もういちどPTとして働きたい!」という気持ちが持てなければ、
熱意を転職先に伝えることができないのです。

仮に就職できたとしても、きっとまた同じ失敗をしてしまうでしょう。

心を病んで職場を離れたのに、また心を病みに職場に戻る。
これって、本末転倒ですよね。

そんなことになりたくないと本気で考えるならば、
いまこそ思い切ってPTOTを辞める勇気を持つべきです。

一般企業にも転職は十分可能

こう言うと、

「いままで理学療法士・作業療法士しかしてないのに、他方面に転職なんて出来るわけないよ…」

と思うかもしれません。

しかし、

その考えはまちがってると断言します。

なぜなら、

ぼく自身がまったくのゼロから他職種に転職しているから。

広報系の仕事を経験したこともありますし、法務関係の仕事にも携わっています。

そして、今では
このブログも仕事のひとつになっている。

これは、
ぼくが特別な人間だからでしょうか?
それもちがいます。

考えてみてください。

もし特別な人間しか転職できないのだとすれば、

なぜ世のサラリーマンは何度も転職しているのですか?

一般企業の世界では、まったく畑違いの職場に未経験で転職する人がいるのは
あたりまえです。

ぼくの知り合いでも、
アパレルメーカーからキャリアコンサルタントに転職した人がいました。

特別な資格を持っていない人ですら、
転職できているのです。

PTOTは例外だと考える必要が、
どこにあるのですか?

「PTOTの資格をとったらその仕事でしか生きていけない」

あなたがそう考えてしまうのは、
実際に企業に受け入れ体勢がないからではありません。

あなたが資格に縛りつけられているからです

他業種に転職して新しいことをはじめるのは、
本当は「だれでも」「いつからでも」可能なんですよ。

PTOTの資格を持つ人たちだけは例外、
なんてこともぜったいにありえない。

本来、資格はあくまで選択肢のひとつ。
いちど取ったらそれを使い続けなければいけないという義務はないのです。

選択肢を拡げるために取った資格に、選択肢を狭められてしまう
なんて、バカらしいと思いませんか?

たしかに、
転職することで一時的に収入が下がったり新人という立場に戻ったりすることで、
プライドが傷つくかもしれません。

でも、そこで躊躇するというのは
これから先もずっと、自分の時間を捨て続けてかまわない
といっているようなものです。

あなたは、

  • 自分のかけがえのない時間
  • プライド

どちらを大切にしたいですか?

後悔しないためには、
どちらを選ぶべきだと思いますか?

答えはもう…はっきりしていますよね。

転職業界は売り手市場。いまを逃してはいけない…!

2017年上半期まで、転職市場は緩やかに上昇傾向。
売り手市場の状態となっています。

つまり、
他業界への転職に対しても積極的に狙える時期と考えられるでしょう。

ウラを返せば、
いまの時期を逃すのは非常にもったいないということでもあります。

景気はいつまでも上り調子ということはありません。

リーマンショックのような事件が起これば、経済は一瞬で低迷してしまうでしょう。

そうなれば、
企業は「既にスキルのある人」を取らざるを得なくなります。

ゼロから人材を育てる余裕がなくなるので、必然的に
未経験者が他業界への転職することもむずかしくなると予想できます。

それってつまり、
あなたの転職がむずかしくなるということですよね。

そんな事態が起きてからでは手遅れ。
後悔しないためにも、
転職市場が活発なこの時期に転職しておいたほうがいいでしょう。

PT・OTが未経験から他職種へ転職するなら早いうちでないと不利

大手転職エージェントサイトDODAの調べによると、
異業種転職の割合は年齢が上がるにつれて割合が低くなっているようです。

異業種転職の割合は、24歳以下の年代では70.5%を占めますが、年齢が上がるにつれて割合が低くなり、35~39歳では50.1%まで下がります。これは異職種転職も同様で、24歳以下では48.0%だった割合が、やはり年齢が高くのに伴って逓減し、35~39歳では28.0%まで低下しています。

引用元:異業種・異職種転職の実態 |転職ならDODA(デューダ)
URL:https://doda.jp/guide/ranking/077.html

これはつまり、

あなたが決断を先送りにすればするほど、
転職活動が不利になっていく

ということを示しています。

上で話したような経済事情によるリスクは、自分で何とかすることはできません。

しかし、

年齢の問題はあなた自身で解決できることです。

自分で自分を苦しめてしまわないように、
今すぐ行動を起こすべきなのです。

不安なら在職中に転職活動をはじめよう

ただ、
ほんとうに理学療法士・作業療法士から他方面に転職できるのか心配になるのは、自然なことだとも思います。

ならば、
転職活動は在職中にはじめてしまえばいいのです
辞めてからする必要なんてありません。

在職しながらであれば、転職活動中に
「あ、やっぱり今の仕事の方がいいな」と気が変わっても安心ですし、

「職場を辞めたはいいものの、良い転職先が見つからずに路頭に迷う」というリスクをさけることができます。

理学療法士・作業療法士から一般企業への転職で失敗しないための3条件

理学療法士・作業療法士から一般企業への転職に失敗しないためには、
つぎの3つのことをおさえる必要があります。

  1. 転職エージェントに相談する
  2. その際は大手の転職エージェントを選ぶ
  3. 複数の転職エージェントに登録する

なぜ必要なのかは、この下でくわしく説明しますね。

①転職エージェントに相談する

他業種への転職で失敗するリスクをさけるためには、やみくもに求人を見るより
転職エージェントに相談するようにしましょう。

転職エージェントは、
あなたの求める条件に合った転職先を見つけてくれる人のこと。

いわば、転職のプロです。

転職エージェントを利用すると、

  • 事前に面談によって転職先を絞り込める
  • 求人票に書かれていない転職先のウラ情報が聞ける
  • 履歴書やエントリーシートのサポートを受けられる
  • 面接対策ができる
  • 給与等の条件交渉を代行してもらえる
  • 転職後のアフターフォローが受けられる
  • サイトから申し込むと書類審査が通りやすい

といったサービスを無料で受けることができます

これはかなり便利。

たとえば、
PT・OTのあなたが一般企業に転職しようとしたとき。

転職先の人事は

わざわざ専門職をはなれてうちに来るのはどういう理由だろう?

と慎重になってくるケースがほとんどです。
(ぼくは実際に経験しました。)

疑いの目を向けられながら対応しなければならないため、
自己アピールの仕方がすごくむずかしい。

転職エージェントにあらかじめ相談しておけば、
きびしく突っ込まれたときも冷静に対処できます。

ぼくはこのことを知らずに転職活動をはじめてしまったため、ひどく苦労したんですよね…。

 

補足:転職エージェントって怪しくないの?

無料でサービス受けられるうえに選考通りやすいなんて怪しくない?
変な就職先を紹介させられるんじゃないの?

と思いましたか?

ぼくも最初は怪しいと思ったんですけど、
理由が分かるとむしろ安心できましたよ。

転職エージェントからの申込で書類選考が通りやすいのは、

企業が転職エージェントの紹介に信用をおいているから」です。

転職エージェントはざっくりいうと、

企業に良い人材を紹介し、そのお礼として紹介料を企業からもらう

という方法で利益を得ています。

つまり、
企業に悪い人材を送り込んでしまったら

「おい!おまえの紹介した人材、ぜんぜんダメじゃないか!」

と不満が生まれ、
エージェント側は企業から依頼をもらえなくなってしまいます。

だから、
「この人とこの会社ならうまくいく!」
という状態ではじめて、エージェント側はGOサインを出す
のです。

あなたに適切な職場に就職してもらうことが、エージェント側にとっても利益につながるんですね。

②大手の転職エージェントに登録する

じゃあ、具体的にどこに登録すればいいんでしょうか。

その答えはシンプル、大手サイトです。

効率的に転職活動を進めるためには、
まず大手に登録するのが定石です。

理由は

  • たくさん求人のストックがある
  • 経営が安定しているので、転職エージェントのサポート体制も万全であることが多い
から。

③複数の転職エージェントサイトに登録する

ここでひとつ、注意点があります。

それは、

「転職エージェントサイトを使うときは
複数のサイトに登録する

ということ。

転職エージェントサイトには、
非公開求人が多数あります。

これはカンタンに言うと、
サイト登録者だけが閲覧することができる特別な求人」のこと。

そしてこの非公開求人に掲載される求人票は、サイトによって異なります。

めんどくさいからといって1つのサイトにたよると、求人の見逃しをするリスクがある。

他サイトにはもっとよい求人があった…
なんてことにならないように、
転職エージェントサイトは複数に登録したほうがいいのです。

PT・OTから一般企業に転職するためにまず登録すべき3つの転職エージェント

この下で、
あなたがまず登録すべきおすすめの転職エージェントサイトを紹介します。

当ブログでは全部で6サイトほど紹介していますが、
この記事ではとくに人気のある3サイトに厳選しました。

会員登録後、
本人確認の電話連絡が入ります。

転職活動は
エージェントとの信頼関係ありきなので、
最初はきちんと対応するようにしましょう。

といっても、
かしこまる必要はありません。

きちんと電話に出て
転職しようか悩んでいるのでアドバイスがほしい
と相談すればOKです。

type転職エージェント

まず登録してほしいのはこちらのサイト。

@typeが経営している人材派遣サービスです。テレビCMで一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか。

type転職エージェントはまず登録!

type転職エージェントの特長はこちら。

  • 求人サイトなどのWEB上に公開することができない、非公開求人が約80%存在(独占入手の求人もある)
  • 「初めての転職」「女性向けの転職」「離職中の人向けの転職」など、テーマ別の無料転職相談会や転職セミナーを毎週開催
  • IT系、営業系、企画管理系に強い
  • 9割の転職エージェントが転職経験者
  • 転職先の待遇交渉を代わりにやってくれる
  • 模擬面接で就職試験の練習をしてくれる
  • 自分に合った転職先を吟味してくれる

転職経験者が転職エージェントと言うだけあって、
「正直な意見をいってくれる」ということに定評があります。
これは結構重要。

向き不向きをしっかり伝えてくれる転職エージェントに出会うことは、転職活動をすすめるうえで必須条件と言えるでしょうね。

サイトに登録すると、エージェント側から連絡が入るので、
「転職を検討しているので相談にのってほしい」と伝えましょう。

ハタラクティブ

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ハタラクティブは、
未経験からでも自分の向いてる仕事を探すことができるサイト」です。

第二新卒枠(卒業後2、3年以内で再就職する人のこと)に強く、
テレビ制作会社で燃えつきてしまった方が、再就職して月収が3万円アップしたケースも。

採用は「人柄重視」。つまり
伸び率を期待してるという企業が多いです。

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士(PT・OT・ST)という医療の世界でもまれてきたあなたなら、十分チャンスがあるといえます。

DODA

DODAはインテリジェンス社が運営する総合転職エージェントです。

満足度NO.1に輝いたDODA

案件の数はややすくない傾向にありますが、
面接対策や職務経歴書のアドバイスが非常に高いとの評判。

理学療法士・作業療法士からの転職のように、転職がはじめてだったり第二新卒(新卒から2~3年以内の転職)の場合には心強いですね。

こちらも登録しておいて損はないはず。

ちなみに、転職エージェントは転職の決心がついていなくても利用可能

「転職しようか迷ってるんですけどどうしたらいいでしょうか?」

というだけでも、自分が今後どうすべきかヒントをもらうことができます。

まよっていてもなにも変わらないのですから、気軽に相談してみましょう。

このほかの転職支援サービスも知りたい!
という場合にはこちらもチェックしてみてください。

関連記事:理学療法士作業療法士言語聴覚士からの転職を成功させるサイトまとめ

理由②(今の職場環境がつらい)場合は「他の病院・施設に移ってみる」

理由②が大きいあなたの悩みは、
他の職場に移ることで解決できます。

  • 忙しい急性期の病院から、回復期や維持期に病院に移ってみる
  • 病院から施設に移ってみる
  • 担当病棟の異動を直訴してみる

そのような行動をしていくと良いでしょう。

在職中に就職活動をはじめれば、待遇面を考慮しながら、あわてず転職活動できます。

理由③(職場の人間関係がつらい)場合は「他の病院・施設へ移ってみる」

人間関係が問題な場合は、まず関係の改善が可能かどうかを考えます。

難しいときは、もう割り切って他の職場に移りましょう。

辞めたら負けという意識はぜったいに捨てよう!

人間関係が原因で転職を考えるときによくおちいるのが

辞めたら負けなんじゃないか?

という思考です。

これ、いったい何が負けなのですか?

おそらくあなたは
「関係のうまくいかない相手より、自分のほうがストレスを我慢できなかった」という意味で、負けだといいたいのでしょう。

でも、それって
すごーく狭いものの見方ですよね。

仮に、あなたが相手より長く居座ることができたとして、
それに見合うメリットはありますか?

あなたはその職場に、
それだけの執着心をもつ理由がありますか?

もしないのなら、その戦いは本当に不毛なものです。

あなたの良さを発揮できる環境を見つけ出し、ストレスなく働く。

人生という大きなものさしで考えれば、
明らかにこっちのほうがワクワクしませんか?

あなたはストレスに耐えるために生まれてきたのではありません。

自分の人生を生きるために生まれてきたのです。

他人と比べたり、争ったりしている限り、
本当に自分の人生を送ることはできません。

比べたり、争ったりするって結局、
他人に縛られてるだけですから。

理学療法士を辞めたいと思って辞めるのは、
「逃げる」ことではありません。

「選ぶ」ことです。

あなたは、なにも後ろめたく思うこともなければ、自分を否定する必要もないのです。

辞めるのが負けなのではありません。

決断できないことが負けなのです。

理学療法士・作業療法士の数は増え続けるため時期が遅れるほど求人が減る可能性大

あなたも知っているとおり、
理学療法士・作業療法士の数は毎年1万人以上増え続けています。

それはつまり、
就職するための枠が毎年1万人ずつ減っているということ。

もちろんこれは極端で、施設等の求人が増えてはいます。

ただ、それを考慮しても、
空席の数が増えているとはいえません。

あなたが迷っている期間が長ければ長いほど、空席が埋まってしまうでしょう。

手遅れになる前に、決断をしておくべきです。

PT・OTが他病院・他施設への転職に失敗しない方法

PT・OTが他病院・他施設への転職に失敗しないためには、
つぎの2つのことをおさえる必要があります。

  1. 大手で医療特化型の転職サイトに相談する
  2. 複数の転職サイトに登録する

なぜ必要なのかはこの下でくわしく説明しますね。

①医療特化型の大手転職サイトに登録しエージェントに相談する

PTOTのあなたが転職に失敗しないためには、必ず

医療系特化型の大手転職サイト

を選びましょう。

効率的に転職活動を進めるためには、
まず大手に登録するのが定石です

理由は

  • たくさん求人のストックがある
  • 経営が安定しているので、転職エージェントのサポート体制も万全であることが多い

から。

他病院・施設への転職で失敗するリスクをさけるためには、
やみくもに求人を見るより転職エージェントに相談するようにしましょう。

転職エージェントは、
あなたの求める条件に合った転職先を見つけてくれる人のこと。

いわば、転職のプロです。

転職エージェントを利用すると、

  • 事前に面談によって転職先を絞り込める
  • 求人票に書かれていない転職先のウラ情報が聞ける
  • 履歴書やエントリーシートのサポートを受けられる
  • 面接対策ができる
  • 給与等の条件交渉を代行してもらえる
  • 転職後のアフターフォローが受けられる
  • サイトから申し込むと書類審査が通りやすい

といったサービスを無料で受けることができます

 

補足:転職エージェントって怪しくないの?

無料でサービス受けられるうえに選考通りやすいなんて怪しくない?
変な就職先を紹介させられるんじゃないの?

と思いましたか?

ぼくも最初は怪しいと思ったんですけど、
理由が分かるとむしろ安心できましたよ。

転職エージェントからの申込で書類選考が通りやすいのは、

病院や施設が転職エージェントの紹介に信用をおいているから」です。

転職エージェントはざっくりいうと、

病院や施設に良い人材を紹介し、そのお礼として紹介料を企業からもらう

という方法で利益を得ています。

つまり、
悪い人材を送り込んでしまったら

「おい!おまえの紹介した人材、ぜんぜんダメじゃないか!」

と不満が生まれ、
エージェント側は病院や施設から依頼をもらえなくなってしまいます。

だから、
「この人とこの就職先ならうまくいく!」
という状態ではじめて、エージェント側はGOサインを出す
のです。

あなたに適切な職場に就職してもらうことが、エージェント側にとっても利益につながるんですね。

②複数の転職サイトに登録する

「転職サイトを使うときは複数登録する」

ということも大切です。

転職サイトには、
非公開求人が多数あります。

これはカンタンに言うと、
サイト登録者だけが閲覧することができる特別な求人」のこと。

そしてこの非公開求人に掲載される求人票は、
サイトによって異なります。

めんどくさいからといって1つのサイトにたよると、
求人の見逃しをするリスクがある

他サイトにはもっとよい求人があった…
なんてことにならないようにするためには、転職サイトは複数登録に登録したほうがいいのです。

どのサイトも利用は完全無料なので、あなたが損することはありません。
迷わず複数登録しておきましょう。

他病院・施設への転職を目指すあなたがまず登録すべき転職サイト

上の条件がそろっている2サイトを紹介します。

会員登録後、
本人確認の電話連絡が入ります。

転職活動は
エージェントとの信頼関係ありき
なので、最初はきちんと対応するようにしましょう。

といってもかしこまる必要はありません。

きちんと電話に出て
転職しようか悩んでいるのでアドバイスがほしい
と相談すればOKです。

メドフィット

医療系全般に強い!メドフィット

医療系全般に強い!メドフィット

理学療法士・作業療法士が転職を考えたら、まず登録しておくべきサイト。

理学療法士・作業療法士に限らず、医療系ならあらゆる職種の求人を網羅しているという、
医療系特化型としては日本最大級です。

医療系全般に精通しているので、
転職エージェントの専門知識も高い
頼りにできます。

  • 夜間・休日での電話対応
  • 細かな条件に見合う職場選び
  • 引っ越しにおすすめな物件情報の提供

とにかく対応の良さが評判。

転職活動をスマートに進めたい
という人からの指示を受けています。

あなたが
効率よく転職を進めていきたい
と考えているなら、迷わず登録しておきましょう。

登録も30秒でできてカンタン。

マイナビ医療介護

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マイナビは一般企業だけでなく、医療業界の転職サイトでも超大手。

長年就職支援業界で活躍してきた実績があり、信頼度が高い。

当ブログでも、メドフィットと同様に登録数が多いです。

マイナビの魅力は定着率の良さ。
つまり、転職に満足している人が多いということ。

メドフィットほどスピード感はありませんが、
その分じっくり確実に探すことができます

あなたが満足のいく転職先をじっくりと見つけたいなら、必ず登録しておきましょう。

 

ちなみに、転職エージェントは
転職の決心がついていなくても利用可能

「転職しようか迷ってるんですけどどうしたらいいでしょうか?」

というだけでも、
自分が今後どうすべきかヒントをもらうことができます。

まよっていてもなにも変わらないのですから、気軽に相談してみましょう。

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理学療法士・作業療法士を辞めたいという悩みは職場の上司に相談しても解決しない。いま、自分で決断しよう。

いま、あなたは
「上司に相談してから決めようかな・・・」
と思っていませんか。

あるいは、これまでに
職場の上司に相談したことがありませんか?

ひとつ、言わせてください。

残念ですが、職場の上司に相談しても
あなたの悩みを解決することは不可能です。

なぜなら、かれらには
「今の職場に残ってもらう」
以外の答えを用意してない
から。

考えてみてください。

あなたの同僚・後輩が、あなたに

「理学療法士・作業療法士がつらいので辞めたいと思ってます」と相談してきたとして、
あなたはこんな提案をすることができますか?

  • 今勤めている職場よりいい職場を提案する
  • 理学療法士・作業療法士以外の職業を提案する

この提案をするのは、
かれらの進路に責任を持つってことですよね。

転職のプロではないあなたが、
他人の人生に関わる選択に責任なんて持てますか?

・・・ムリですよね。

あなたの上司も同じです。

だから、
あなたの悩みを解決する最善策が「転職」だったとしても、
上司がそれを伝えてくれることはないんです。

いくらあなたが真剣に相談を持ちかけたとしても、
「わかった。とりあえず落ち着いて、どうやったら辞めずに続けられるか考えよう?」
という説得の言葉しかいってこない

上司がいちばん責任を負わなくて済むのは、今の職場に残ってもらうことですからね。

だからといって、上司を責めてはいけません。

なぜなら、そもそも
自分の人生は自分で選択するものだからです。

ぼく自身も、理学療法士を辞めるということは
誰にも相談せず、自分ひとりで決断しました。

自分で気持ちを固めてから「辞めさせてください」という報告をしただけ。

だから、選択肢が広がりました。

だから、ブロガーとしての今があります。

自分の進路を自分で決断する。
これだけは、いまあなたが逃げてはいけない課題です。

どうか、勇気を持って決断してください。

 

迷いは、行動することでしか解決しません

「ほんとに理学療法士・作業療法士を辞めていいのかなあ」とか、
「うまく転職できるかなあ」とか迷っていたとしても、
転職活動ははじめてしまったほうがいいでしょう。

はじめてみることで、本当の気持ちがわかるからです。

  • 転職活動してみたら、今の仕事の良さが見えた
  • もっと興味のある仕事が出てきた
  • 今の職場の待遇がいい・悪いとわかった

どの発見も、行動しないと見えてきません。

迷っていても何も変わらないのです。

転職エージェントの利用は完全無料。
あなたにリスクはありません。

この記事を読んで、
すこしでも転職という言葉が頭に浮かんだら、
相談だけでも試してみる価値はあるはずです。

くり返しますが、
過ぎた時間は返ってきません。

後悔しないように、
とにかく、とにかく、動いてみましょう。

これが、ぼくからあなたに届けられる精一杯の応援歌です。

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