理学療法士・作業療法士から転職するとき面接で絶対聞かれる質問7選

他業種に転職するときに面接で聞かれることって、じつは予想しやすいんです。

 

どうも。
理学療法士から転職し、いまはブログ書いてくらしてるさとし』です。
(いや誰だよ?という方は>>こちら

理学療法士・作業療法士からの転職となると、けっこう相手もいろいろツッコミたくなるわけです。

というのも、ぼくは実際にそういった面接を経験したんですよね。理学療法士をやめて別業界に就職したことがあるので。けっこうめんどくさかった…。

でも、ツッコミやすいということは、ウラを返せば

どんな質問がされやすいかあらかじめ知ることができる

ということ。事前準備がしやすいのです。

今日はそんなテンプレ的に聞かれる質問をまとめてみました。

あまりかしこまらず、ぶっちゃけた内容で書きました。なので、かなり泥臭い考え方も含まれた内容になっていますよ。

 

理学療法士・作業療法士から転職するときに聞かれる質問①.PTOTはどんな仕事なのか?

理学療法士・作業療法士ってどんな仕事なんですか?という質問はテンプレです。やっぱり国家資格なので興味持たれるます。

医療業界にいると知っているのが当たり前になってしまいますが、理学療法士・作業療法士って世間一般にはあまり浸透してないです。

ぼくもよく「あれでしょ、マッサージする人でしょ?」ってかなりふんわりした感じで言われました。柔道整復師、針きゅう師、マッサージ師あたりと混同してるんでしょうね。ヘタすると「り○く」「ても○ん」みたいなマッサージ屋のスタッフと思われてんのかな?笑

そのくらい、理学療法士・作業療法士って、実際のところどんなことやってるのか知らないわけです。

医療業界に関して知識ゼロの人にも分かるよう、端的に分かりやすく伝えられるようにしておきましょう。

うまくできれば、説明力があることを示すことができますしね。

 

理学療法士・作業療法士から転職するときに聞かれる質問②.なぜPTOTの資格が使えない仕事に転職するのか?

これも質問されます。当然ですね。うらを返せば、聞かれることが決まってるのでサービス問題ってこと。

理学療法士・作業療法士をやめようと思ったきっかけから、転職したい企業にたどり着くまでの流れを、ストーリーにして伝えられるようにしましょう。

理学療法士・作業療法士がイヤだから、っていうのが本音の人もいますよね。でも、さすがにまんま伝えるわけにはいきません。積極的な動機は言えるように考えておきましょう。面倒だけど仕方ない。大人の事情ってやつです。笑

んなこと言っても思いつかねえよ!って方は、

理学療法士・作業療法士よりその職業のほうが「マシだと思った理由」を考えて、それをもっとポジティブな表現にしてみましょう。

ためしに適当に作ってみましょう。

修正前「人とかかわるのしんどいから、PCと向き合ってるほうプログラマーのほうがマシだわ」

修正後「自分はシステムの面から社会を支える、縁の下の力持ちになろうと思った。人を助けるのは、インフラという土台あってこそ可能だと思うので。」

もちろんこれだけじゃ不十分ですが、容量だけ理解してもらえれば。

実際には、加えて「自分は志望先の企業にどんな価値を与えられるか」を考える必要があるでしょうね。

ちなみに、ぼくはこういう建前づくりにすごーく抵抗あって耐えられなくなったので、自分の気持ちに素直になれる独立という道を目指すことにしました。

 

理学療法士・作業療法士から転職するときに聞かれる質問③.PTOTで学んだことは何か?

あなたが理学療法士・作業療法士で得た経験値も人事は気にしています。医療業界からの人材というのは、企業にとってみれば特殊。場合によっては「この人は新しい風を吹かせてくれるぞ」と思ってくれます。

その判断材料となるのが、経験値。医療業界でどんなことを考え、どんなことを学んできたのか。それであなたの価値をアピールすることになります。

 

理学療法士・作業療法士から転職するときに聞かれる質問④.PTOTの仕事で一番の成果は何か?

企業からの転職だと「○○のプロジェクトを立ち上げた」のような話です。よくある質問なので、理学療法士・作業療法士からの転職の際にも流用されます。

聞かれたら、理学療法士・作業療法士時代にやり遂げたことを自信をもってアピールしましょう。異なる業界の人たちは、あなたの経験を新鮮に感じるはず。そこまで肩ひじ張る必要はないでしょう。ただできるだけ、希望する職場での活躍につながる形で答えたほうがいいですね。

具体的な内容のほうがいいのですが、さすがに「患者さんの可動域を○○度改善した」などの専門的すぎる話はやりすぎです。って、これはさすがにだれでも分かるか。笑

 

理学療法士・作業療法士から転職するときに聞かれる質問⑤.この職業にPTOTの知識は活かせそうか?

これもテンプレ。

人事としては、自分たちの業界の経験がない人を雇うには、それ相応の理由が必要です。「まったく関係ないけど気まぐれで受けてみました!」というわけにはいかない。人事としての責任があるわけですね。

希望する職場とつながるような、理学療法士・作業療法士の知識や技術を紹介できるようにしておくといいですね。できるだけ具体的に。

個人的には、ICF分類みたいな考え方ができるのは、かなり強みだと思います。企業の人たちはPDCA回すことは考えますが、「問題を整理する理論」はあまり持っていない。というか、知らない人が多い印象です。ICF分類のように細かく原因を整理できるという点は、アピールポイントになるでしょう。

 

理学療法士・作業療法士から転職するときに聞かれる質問⑥.PTOT以外のスキルは何があるか?

企業としては可能な限り即戦力を求めます。理学療法士・作業療法士からの転職である以上、ある程度熱意で勝負するしかないのは仕方ない。でも、それを客観的に示すために、何かスキルがあったほうがいいですね。

だからといって、別になにか資格を取る必要があるわけではありません。むしろ資格より、なにかしらの実績を示せばいい。

 

理学療法士・作業療法士から転職するときに聞かれる質問⑦.今後PTOTに戻るつもりはないのか?

ほぼ間違いなく聞かれます。うんざりするほど聞かれます。まあこれは人事に限らず、多くの人が考えることですから仕方ないです。めんどくさいですけど。

企業としては長く働いてもらえる人をとりたいはずなので、多少迷いがあったとしても「戻るつもりはない」と断言するのが一番です。

気が変わったら、勝手に戻っちゃえばいいのです。そこは気楽に考えて大丈夫。

 

ただ、上で紹介した7つの質問以外にもめんどくさい質問はたくさん飛んできます。

あなたが忙しい場合、ぜんぶ自分で対応策を準備するのはかなりめんどくさい

それに、自分の用意した答えを客観的に見てもらえる場もあったほうがいいわけです。

なので、次のような手段を使っておきましょう。

 

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面接はやっぱりどれだけ自信を持てているか。最後はこれにつきます。

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転職力診断が終わったら、あわせてこっちも試してみると良いかも。

理学療法士・作業療法士からの転職しようか迷ってるあなたはこれを読め!

「ホントはまだ正直、別業界に転職するか迷っているんだよなあ」という人はこちらの記事を参考にしてみてください。

まずは心の中をすっきりすると、今後の方針がビシッと決まっていくと思いますよ。

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