失敗が怖いならそれでいい。大切なのは、怖いまま足を突っ込む勇気。

大切なのは、怖くてもあしを突っ込んでしまう勇気。

 

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こんにちは!さとし(insidesatoshi)です。

今日は「失敗が怖い」ということについて、考えてみましたよー。

 

たかが旅行でも、失敗が怖いと感じてしまうぼく。

このあいだ、あまりに縄文杉に会いたくなり、屋久島を旅することに。

でも、屋久島に行く前、ぼくは「旅行中の失敗が怖いなあ」と不安だらけでした。

日頃からそこそこ運動はしているので、体力は大丈夫。

二年前に富士山に登ったことがあったので、少し自信もありましたしね。

いっぽう、準備やリスク管理についてはまったく自信なし。

なんせ!持ち物リストを作っても、リストに漏れがあったり、

 

リストのメモ自体を紛失する

 

レベルで忘れ物が多いんですよ(きっぱり)。

もはや完全にトラウマなので、動悸がするほど失敗が怖いと感じました。

道中「あれがない、これがない」とパニックする自分を想像しては、不安になってしまうんです。

 

そんなやつが屋久島行って大丈夫なんか?って話なんですが(笑)

失敗恐怖症のぼくが、失敗を怖いと思いながらも行く理由はこれです。

 

怖がっても怖くなくても、失敗はする。

ハイキングひとつとっても、失敗する素材はたくさんありますよね。

歩ききれないかも。虫に刺されるかも、雨に降られるかも。飛行機が止まるかも。

でもそれって、怖がったところで起きるときは起こってしまいます。

結局、失敗が怖いと感じようが感じまいが、失敗するときはするんですよ。

 

ぼくは今回、「どうせ屋久島に行くのなら、写真をキレイにとろう」とスマホ用のカメラレンズを準備していきました。

ご存じの通り、カメラレンズは小さい!

「せっかく持っていって、なくしたらへこむなー」とマジで不安でした。

 

で、結局なくしました。(笑)

 

ズドーって感じです、ほんとに。

ポケットからするり。一番ありがちな失敗。

その失敗だけは一番怖い、最も避けたかった失敗です。

気づいた時は、目の前が「またかよ、オレ・・・」と絶望しました。

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「失敗が怖いからやらない」っていうのが、一番大きな失敗。

でも、じゃあ持っていかない方が良かったのか?と言われれば、絶対そんなことはないわけです。

さいわい、なくしたのは魚眼レンズ(めっちゃ広い範囲が撮れるレンズ)だけでした。

広角レンズ(少し広い範囲が撮れるレンズ)とマクロレンズ(小さいものを撮れるレンズ)は最後まで無事。

魚眼レンズも、一番活躍できる太鼓岩という場所までは、なくさずもっていました。

きちんと、目的の写真は撮ることができた。

ビビリながらも魚眼レンズで撮影

ビビリながらも絶景をカメラにおさめることに成功!

「買ったばかりのものをなくす」という失敗は怖いものでしたが、

だからといって「持っていかない」と言う理由にはならなかったのです。

「失敗が怖いからやらない」っていうのが、一番大きな失敗ですから。

レンズを持っていかないと、一枚たりとも良い写真を撮ることができません。

良い写真が撮れるかもしれない、という可能性を、自分から放棄してしまうのです。

それって一番もったいなくないですか?

それなら、たとえなくすかもしれないというリスクがあったとしても、持っていった方が絶対に後悔しないと思うんですよ。

 

やらずに後悔より、やって反省。

テンプレ的な言葉だけど、やっぱり正しい言葉です。

 

あなたが怖いと思っている失敗以上に、想定できない失敗はいくらでも起こる。

さらにいうと、やる前に怖いと感じている失敗以上に、想定できない失敗がたくさん起きるのです。

たとえば、今回のトレッキングでは

  • 虫よけがまったく役に立たなかった
  • 虫に追われたときの対処を知らなかった(ツアーガイドさんがいなかったら、わりと命の危機だった)
  • 思いの外星空がキレイだったけど、カメラを準備してなかった
  • 三脚がなくて、渓流がキレイにとれなかった
  • 太鼓岩は絶景だったけど、高すぎて足の震えが止まらなかった
  • トイレの間隔が意外と広くて危うく漏らしかけた

なんてことが想定外でした。

これって、回避しようがないですよね。頭の中にないんですから。

そうつまり、絶対に失敗は起きてしまうってこと。

あなたの感情に関係なく。

そう考えると、失敗が怖いというのは、かなりムダな感情なんです。

 

失敗が怖いなら、怖いままでいい。

とはいえ、失敗が怖いという感情をなくせ!ってことではありません。

よく失敗を恐れるな!って言葉、耳にたこができるほど聞きますよね。

失敗のことを考えず、突き進む勇気が必要だと。

 

ぼくはこれがとても苦手です。

 

恐れるなって言われてもムリなもんはムリじゃないですか。性格なんだもの。み○を。

って感じ。

失敗が怖いなら怖いままでいいと思うんです。

大切なのは、怖い怖い言いながらあしを突っ込んでしまうこと。

怖くても怖くなくても、結果は同じ。それならあしを突っ込んでしまおう。

そういう姿勢でいることが大切なんです。

ちょうどジェットコースターに乗るときと同じですよね。

怖かろうと怖くなかろうと、乗ってしまえば結果は一緒。

自分が好きか嫌いか、乗ったことが正しかったかどうかは、乗りおわってから決めればいい

「乗ったら不快だった」「楽しくなかった」という失敗は、怖さとは関係なく訪れるわけですから。

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