15万人のInstagramフォロワーを持つフォトグラファーに学んだ、フリーランスに必要な5つの生存戦略。

シンプル。だからこそ、むずかしい。

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どうも。さとし』です。

(いや誰だよ?という方は>>こちら

先日、フォトグラファーの保井崇志さんにプロフィール写真を撮っていただきました。

個人撮影は基本受けないという保井さんに撮っていただける日が来ようとは。

う、うれしすぎるぞ…!

…ただ、今日の本題はそこではありません。

今日するのは、ビジネスの話。

保井崇志さんは、写真の腕はさることながら、ビジネスという面からも戦略家

写真撮影の合間にいろいろ話をさせていただいたんですが、内容がとにかく濃かったんですよ。

とくに、フリーランスとしての戦略論は、ただただ勉強になりました。

というわけで今日は、保井さんの話の中で学んだ、5つの生存戦略についてまとめます

あなたがこれから個人で戦っていきたいと思っているなら、参考になるはず。

保井崇志さんってどんな人?

と、その前に保井崇志さんの紹介を。

保井崇志さんはフリーランスのフォトグラファー。
カメラに関して特定の師匠はおらず、独学
さらに、Instagramからプロになったという異色な経歴の持ち主です。
くわしくは以下より。

30歳の時に趣味で写真を始めて、Instagramとの出会いをキッカケにプロに転身。フォロワー数は15万人をこえました。ソーシャルメディアの時代にフィットしたフォトグラファー像を追求しています。2015年の独立以来、avex、FUJIFILM、Apple、Adobe、NHK world、Airbnb、ANA、CASIO、Samsung、ASUS、Land Rover、Ducati などとコラボしたり、現在進行形で契約しています。
引用元: 保井崇志さんのVALUページより

ちなみに、保井さんは僕が写真を撮るようになったきっかけの人でもあります。

プロフィール写真を撮ることになった経緯については、こちらの記事にまとめています。

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フリーランスに必要な生存戦略1.「対企業」の案件獲得をねらっていく

保井さんは、
「フリーランスが食っていくなら、まず対企業での案件獲得をねらおう」
と言っていました。

理由は大きく2つ。

  1. 対企業の案件を獲得すれば、対個人はそのあとでいくらでも付いてくるから
  2. 案件の単価を上げやすく、かつ安定的にしやすいから

僕はハッとしました。なんでこんな基本的なことを忘れてたんだろうって。

ほら、ブログって基本的には個人へ向けて発信することが多いじゃない?
現に、このブログの読者は個人だし。

だから、これまでずっと「対個人」のコンテンツばかりを考えてました。

でも、保井さんの言うとおり、それだけでは必ず行き詰まるんですよね。

冷静に考えてみれば、YouTuberだって企業案件をとって収入源を拡大してるわけで。

僕のメディアでも、対企業向けのコンテンツを視野にいれて運営しないとなあと考え直しました。

フリーランスがとるべき生存戦略2.ルートを逆算する

保井さんは
「企業案件を獲得するためには、案件獲得をゴールとしたルートを、逆算して導き出さなければならない。
と言っていました。

実際に保井さんは、フリーランスになるにあたって、次のような戦略を取っていたそうです。

 

  1. 映える写真が撮れる京都に特化
  2. その当時日本人があまりなじみのないテイストに仕上げて差別化
  3. インバウンド(訪日外国人旅行)向けのメディアに取り上げてもらい、海外で注目を集める
  4. そのあと国内で知名度アップ
  5. 企業からの案件獲得へ

いわゆる「逆輸入」的な流れで有名になってますね。

そう、俳優で言ったらディーンフジオカさんのような感じでしょうか。

逆輸入俳優ならぬ、逆輸入フォトグラファー。

アプローチの仕方も、一般的なフォトグラファーと異なってる。
ルート設計そのものが、差別化にもなっちゃってるという。すごい…。

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フリーランスがとるべき生存戦略3.自分にサブタイトルを持つ

個人が直接アプローチすることは難しいため、大きな企業に対しては

  1. フリーランスが広告代理店に認知してもらう
  2. 代理店がクライアントにプレゼンする
  3. 案件の成立

という流れになるのだそうです。

このときにサブタイトルの存在はめちゃくちゃ重要。

フリーランスが明確なサブタイトルを持っていれば、

広告代理店がクライアントにプレゼンしやすくなるわけです。

逆に、サブタイトルがないと
いや、Photographerなんていっぱいいるし、べつにこの人じゃなくてもよくね?
と思われちゃう。

だから、保井さんは

  • Instagramに強い(サブタイトル)フォトグラファー(メインタイトル)
  • Photographer(メインタイトル)in Kyoto(サブタイトル)

というふうに、明確なサブタイトルを持っていたんですね。

フリーランスがとるべき生存戦略4.複数のメディアを運営し異なる層にリーチする

もともとはInstagramで有名になった保井さん。
現在は複数のメディア、SNSを利用し、幅広い層にリーチしていってます。

  1. Takashi Yasui(ブログ)
  2. RECO(メディア)
  3. And more(メディア)

SNSは

さらに、今回僕がプロフィール写真を撮ってもらうきっかけとなったVALUも。

すごいですよね、これ。

どのフォトグラファーよりも、なんならへたなメディア運営者よりもリーチしてるんじゃないかな?

フリーランスがとるべき生存戦略5.タイミングを見極める

保井さんが独立を決めた2015年は、まさに
「これからInstagramがくる!」
という時期だったそう。

フォローしていた海外のフォトグラファーがInstagram経由で仕事を獲得しているのをみて、
「参入するなら今しかない」と思ったそうです。

そして現在、見事にその予想は的中していますね。

インスタグラムがビジネスの武器となる気配を感じとり、適切なタイミングで動いた。

ただただ脱帽するしかありません。

追記:大切なのは自分のビジネスに「立体感」を与えること。

保井さんから補足説明をいただきました。

保井さんの戦略論は、フリーランスで戦う全ての人に共通する話だった。

今日は、保井さんとお話しさせていただく中で学んだ、フリーランスの戦略についてまとめてみました。

あらためて列挙すると、

  1. 対企業の案件獲得をねらっていく
  2. ルートを逆算する
  3. 自分にサブタイトルを付ける
  4. 複数メディアを運営し異なる層にアプローチ
  5. タイミングを見極める

これらの戦略って、なにもフォトグラファーに限った話じゃないですよね。

どれも、骨組みの部分だけをとりだせば、どんな業界にも共通することです。

ただ、これを実践するのがむずかしい。

僕自身、自分ができているのかってふりかえると、ぜんぜんだわ…って思いました。

やっぱり、結果が出る人はそれだけの理由があるんだなあと実感しますね。

個人が戦うために必要な要素をかね備えているからこそ、保井さんは今のポジションを確立してるんですね。

ふぁー、一線で戦う人の言葉って濃さがちがいました。

写真撮ってもらえただけでなく、貴重な話が聞けるなんて。

ほんとにほんとに、依頼してよかったです。

プロフィール写真を撮ってほしい!という人は保井さんのVALUをご購入ください。

優待内容は変わっていくようなので、希望する人は随時チェックしておきましょう。

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