スマホ写真家が撮影時に死ぬほどこだわっていることベスト5

こだわりポイントです。

こんにちは!スマホで写真撮ってるさとし』です。

(いや誰だよ?という方は>>こちら

 

今日は、そんなぼくが写真を撮るうえでこだわってることをまとめました。

スマホで写真をもっとうまく撮りたい!という人のヒントにしてみてください。

 

スマホ写真家が撮影時にこだわっていること第5位.構図

これはいわずもがな、です…!

構図を意識するのは大前提なので、順位はあえて高くしませんでした。

構図の話は、それだけ1記事がっつり書けてしまいそうなので今回は割愛。

インスタグラムにはインスタグラムにあった構図、TwitterにはTwitterにあった構図があるので、使い分けるようにしています。

ぼくの場合、Twitterははじめたばかりなのでだいぶ甘いかな。

 

スマホ写真家が撮影時にこだわっていること第4位.奥行き感

構図と似ていますが、ちょっとちがいます。構図は平面的に見たバランスですが、こちらは立体感の部分。

スマホの場合、ピントは基本的にパンフォーカス(手前から奥まで全体的にピントが合った状態)で撮影することになります。

パンフォーカスは全体をくっきり映してくれるので、風景写真には向いていますよ。

つまり、スマホ写真も風景の写真を撮るのに適しているということ。

で、風景写真で大切なのが奥行き感。

パンフォーカスで全部にピントが合うと、平面的でのっぺりした印象になってしまいます。

だから、自分で奥行き感を足してあげる必要があるんですね。

背景を地平線や遠くの山を写し込むことで、現実世界で見たときのような、立体的でスケールの大きい写真にすることができます。

遠くの景色を写し込むと、パンフォーカスでも奥行き感を出せる

で!じつは、手前に人物を置きたいときにも奥行き感は大切なんです。

さっきもいったように、スマホのカメラは基本的にパンフォーカス。特定の被写体だけ際立たせるのがむずかしいんですよね。

全部にピントが合っちゃうので、何を強調したいのかわかりづらくなるんですよ。

アイドルやモデルのポートレート写真(写真集に使われるような写真)はむずかしいってわけ。

ところがどっこい、背景を遠くの風景にすれば、まるで風景が「壁に描いた絵」のようになるんです。 あえて遠くの風景を写すことで、手前にいる人物が浮き出ているように見せられる。

例えばこんな感じ。ちょっと自分がモデルで恥ずかしいかぎりですが(笑)

通路の奥行きを利用して、人物が強調されるようにしています。

手前のほうは人物から離れているので「フレーム」のような役割、奥の方は遠くにあるので背景の役割になっているわけですね。

あったあった!こちらも具体例。

こちらも、主題のカップルを強調するために、背景は遠くの山の景色を写しています。

 

もし、背景の紅葉たちが近くにあると、メインがカップルなのか紅葉なのかわかりにくくなってしまいますよね。

 

パンフォーカスの場合には、メインの被写体を手前に、背景をうんと遠くに離した方がキレイに写る。

ぼくはこれをつねに意識していますね。

スマホ写真家が撮影時にこだわっていること第3位.ライティング

さて、ここからだんだんこだわりになってきます(笑)

その写真の雰囲気を決めるのは「ライティング」です。 ライティングとは、光の当て方のこと。

順光で撮るのか、逆光で撮るのか。

朝日で撮るのか、夕日で撮るのか、それとも日中の日差しか。はたまた曇りの日か。

同じ構図、同じ被写体でも、光の当て方、光の種類でずいぶんと雰囲気が変わるわけです。

なんでもない景色も光の当たり方でかわる!

自分が写したい写真はどれなのか、常に考えています。

ぼくは朝が弱いので(笑)夕日や曇りの日から選んでいることが多いですね。

 

あとは部分的に当たっている光に目を向けることもあります。

明暗のはっきりついた場所は、それだけでちゃっぴりフォトジェニックです。

差し込む光はそれだけでキレイ

 

スマホ写真家が撮影時にこだわっていること第2位.色調

写真をエディットするときは、徹底的に色調を気にします。

不自然にならない範囲で、自分が美しいと思える色調に調整します。

最初のころは、

「青だけをもっと鮮やかにするにはどうしたらいいの?」

「緑をもっと落ち着いた印象にしたいけど、やり方わからん」

と思考錯誤していました。

1枚のエディットに数時間かけたあげく、全然イメージと違う仕上がりになったこともありました。お恥ずかしい。

いまはおおむねイメージ通りのフィルターがわかったので、フィルターと明暗、コントラストを軽く調整するくらい。さくっと終わるようになりましたね。

自分好みの調整をかんかんがえよう

 

スマホ写真家が撮影時にこだわっていること第1位.偶然性

とても抽象的ですが、最後はこれが大事かなあと思ってます。

「その瞬間でしか見られない」という写真が、見ている人の心を動かします。

こればっかりは、数多くの出会いの中で見つけるしかありません。

 


狙って見つけられる瞬間というのは、やっぱり出会う確率が高いシーンだからなわけで。

ほんとうに、「これって奇跡だよな」と本人が感じる瞬間は、レンズを向ける中でたまたま、ほんとうにたまたま見つかるものなんだと思います。

この偶然性は、スマホ写真家を続けるうえで、永遠に向き合っていく課題です。

インスタグラムでは本気写真を投稿してます。興味を持っていただけたらのぞいてみてくださいね。