体育会系嫌い。パワハラを正当化する危険な奴だから今すぐ撲滅すべき

「体育会系」っていえば何でも許されると思うなよ?

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こんにちは。さとし』です。

(いや誰だよ?という方は>>こちらのページからどうぞ)

うーん、あんまり露骨な批判記事って書きたくないんだけど。パワハラのニュースを見て辛くなったので書くことにしました。

言いたいことはたったひとつ。体育会系という言葉は、パワハラや体罰を正当化する危険ワードだということ。

 

「体育会系」と付けるだけで正義とする風潮がマジ嫌い

この言葉の一番問題なところ。

どういうわけか、「体育会系」って言葉を付けるだけで、なんでも正当化されるんですよ。

飲み会を例に、ちょっと言い換えてみましょう。

  • 親交の深まる要素がない飲み会に強制参加させる⇒体育会系のルール
  • 飲みたくもない酒を強引に飲ませる⇒体育会系の飲み会
  • 君が!吐いても!飲ませるのをやめない!!⇒体育会系ノリ

あら不思議!「元気がある」「活動的」くらいのニュアンスになってしまいました。

さらにいうと、「体育会系」とつけるだけで、なぜか「カッコイイ」「正義」っていう意味を含ませられちゃうんですよね。

でも、実態はパワハラを正当化する言葉でしかありません。

そんな都合良く解釈される「体育会系」という言葉、マジで嫌い。

 

活動的なことをなんでも「体育会系」でくくる風潮がマジ嫌い

よく、「体育会系だから、彼は元気よく挨拶できる」みたいな言い方するじゃないですか。これがマジで良くない。

挨拶できるのはその人のヒトトナリであって、体育会系かどうかは関係ないんですって。じゃあ、文化部所属の人はあいさつできねえのかよ?って話。ちがうでしょ。勝手にカテゴリー分けしちゃだめ。

何でもかんでもひとくくりにする「体育会系」という言葉、マジで嫌い。

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ぼくは「体育会系」の飲み会が嫌いすぎて理解できなかったので、卓球を諦めた。

ぼくは卓球が大好きで、少年時代からずーっと選手を続けてきました。これからも続けていきたい。心からそう思うくらい、卓球ぼくの人生の一部になってます。

でも一時期、その生活を諦めた時期があるんです。

それは一度目の大学生活。

楽しみで入った卓球部を、たった1か月で辞めたのです。

当時、辞めた理由を「学業に専念」とかいってたんですね。

でも、本当はちがう。

本当の理由は、

体育会系が骨の髄まで嫌いだったから。

ぼくが所属していたのは、サークルではなく部活でした。卓球するからにはがっつりやりたいと思っていたんです。

部としての実力も高く、練習環境としては良かった。

しかし、お察しの通りパワハラが横行してたんです。「体育会系」という言葉で正当化されて

飲み会とかもう最悪でした。良くあるじゃないですか、先輩が飲んだ分の三倍飲まなきゃいけない的なゴミルール。うまくもない酒を吐くまで飲まされるわ、トイレ入ったら「サボるな逃げるな」の大合唱されるわ。なんだこりゃ。

 

おまけに、断ろうもんなら「酒が飲めないやつは卓球も強くならねえ」くらいの言いよう。

卓球のリオオリンピックメダリスト・水谷隼選手なんて、試合で勝つために酒をやめ、成績あげたんですけどね。

K1の魔裟斗さんも、現役時代「酒飲んでても勝てる」なんていいつつ、飲まずにメチャクチャ練習してたそうですし。

トップ選手がそういう行動をしてるというのに、草の根プレーヤーがなんで酒を飲まなきゃいけないんだろう。

むしろ「おまえは弱いんだから、強くなりたいなら酒なんか飲んでないで練習したほうがいいぞ」と言われた方がまだ納得できます。ぼくの言ってること、おかしいですかね?

 

そもそも「親交を深める」という名目で強制参加でしたけど、実際はなーんも深まりませんでしたよ。ムダな憎しみとストレスが生まれただけ。え、これで親交深まるとマジでいってるの?みんなドMなの?って感じ。

しんどすぎるしくだらなすぎると感じたぼくは、逃げ帰りました。そして卓球を諦めることを対価に、部を辞めました。

正直、好きな卓球を失うって相当きつかった。でもそれ以上に、卓球するために理不尽な思いをしなきゃいけないって状況が理解できなかった。

こうやって文字におこせば分かりますよね。体育会系のやってることがメチャクチャおかしいことだってこと。小学生でも理解できるでしょ。でもこのおかしなことがまかり通っちゃうのが、世の中の異常なところ。

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パワハラのレベルを比較しはじめた時点で、あなたは「体育会系」の洗脳を受けてる

たぶん、ここまで書いて「なに?おまえの体験なんてぬるいじゃん。オレの方が理不尽な経験しとるわ」みたいな話出てくるんですよね。

あなた、その時点で自分が「体育会系」に洗脳されてることに気づいてます?

⇒オレの方が理不尽な経験してる

⇒おまえの受けたパワハラなんて、オレからしたらパワハラじゃない

オレがパワハラと思わないことはパワハラじゃない

オレがパワハラと思わないことに耐えられないおまえは弱いだけ、訓練だと思って耐えろ

どうです?立派な「体育会系」思考だと思いませんか?

 

人間、経験した痛みには、ある程度耐性がついてしまうんですよ。それが理不尽で非人道的だったとしても。

だけどそれは、天地がひっくり返っても「正しいこと」にはならないんです。あなたが耐えられたという事実が残るだけ。

明らかな悪まで正当化する「体育会系」が、マジで嫌い。

「体育会系」という言葉なんて、さっさと消えてしまえばいい。

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