写真は引き算が大切。人間関係も引き算が大切。

良い写真と、良い人間関係をつくるコツはおなじだ。

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どうも。さとし』です。

(いや誰だよ?という方は>>こちら

写真と人間関係は似てる。

写真がスッキリしてキレイに見えるのは、写っている人の数が少ないから。現実の人間関係も、写真と同じように数を減らし、距離を保てばスッキリするよ。

今日はそんな話です。

 

写真は引き算ってどういうこと?

余計なモノを写さないor目立たせない

写真は引き算ってなんじゃらほい?という人のために。

カンタンに言えば、

本当に見せたいモノ以外は写さないほうがキレイに撮れるよ!

っていう、写真のコツですな。

なんとなく「これいいな」って感じる写真に写っているのは、たいてい「主題(主役)」「副題(脇役)」のふたつだけ。

僕の写真で言えば、この作品。主題の紅葉、副題の人物が写っているシンプルな写真だ。

主題(紅葉)と副題(人物)が写っている写真の例

それ以外はガヤ。写ってもノイズになって、作品全体がボンヤリさせてしまうんですよね。

ベストは写さないこと。ただまあ、僕は街中で撮ってることもあって、なかなか人の数と配置をそろえるのは難しい。

そんなときは、ピントをはずしたり距離を取ったりして目立たないようにする

下の写真は、手前のふたりに対して後ろの人たちは離れてるから、背景の一部のように見せることができた。

 

こんなふうに、余計なモノを写さないように、目立たないようにすることを「写真は引き算」と表現してるんわけですね。

 

写真は、人がいた方が好印象になる。

で、写真はやっぱり人がいた方がカッコがつく。

人がぽつりと写っているだけで、写真にシュッとした印象や、ほんわかした印象を与えられるから。

写真にストーリーが生まれるんですよね。

でも、多すぎると逆効果。

ただ、さっきも言ったように写真は引き算。

たくさん写りすぎると、逆効果になってしまいます。

「お祭りに人が集まったよ!」みたいな「大勢人がいること」そのものがテーマになっていないかぎり、ゴチャっとした何を伝えたいのかよく分からない写真になっちゃう。

だから、写真にはぽつりと人がいるくらいがバランスいい。本当に必要な人が写ってれば十分。

 

写真は引き算が大切。ご理解いただけただろうか。

ただ、今日の話の主旨はここじゃないんです。

言いたいのは人間関係について。

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写真は引き算。人間関係も引き算。

「写真は引き算」の考え方って、リアルの人間関係に当てはめられると思いません?

みんな本質的には人間が好き。

だけど、まわりに人の数が多すぎたり距離が近すぎたりするから、心がごちゃついて窮屈になってるわけで。

 

それなら、写真と同じようにすればいい。

フレームからはずすように自分の関わる範囲をずらしピントをはずすように距離感を離せば、スッキリするはずだ。

そう。写真は引き算、人間関係も引き算が大切なんだ。

 

人間がいちどに関われる人の絶対量は限られてる。

たまに「オレ、友達たくさんいるんだぜ。すげえだろ?」という言葉を聞かされる。

僕はこれに対して、ただ純粋に「疲れないのかな?」って思う。だってぜったい全員と付き合えてるわけないから。

人ひとりがいちどに関われる人間の絶対量は限られてると思ってる。

だから、あきらかにノイズになる人と関わってることを自慢されても、どこをどううらやましがったらいいのかわからない。

 

本当に必要な人以外はフレームアウトしよう。

僕は写真を通して、引き算の大切さを学んだ。

いま、あなたが人間関係に悩んでいるなら、関わる人の数と距離感を見直してみよう。

必要ないと感じたら、迷わずフレームアウトしよう。

自分が主役となる写真に、余計な人を写し込む必要はないのだからさ。

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