「今のあなたにしか共感させられない人がいる。その人のために発信すればいい。」たった50円で相談にのるプロブロガーのひと言が、言葉に自信のないぼくの背中を押した話。

いまのぼくにしか、とどけられない言葉がある。

いまのぼくにしか、とどけられない人がいる。

たった50円の勇気が、ぼくにたいせつなヒントあたえてくれた。

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ぼくはブログ「青い熱量。」を書きはじめて、もうすぐ1年。

先月はブログ収益も大きく伸び、1つの収入源といえるくらいは稼げるようになってきた。

ブログを収益化した。この事実は、ぼくの自信になってきている。

でも、一方で「ブログをだれかに届ける」ということに対して、まったく自信が持つことができずにいた。

なぜか。

それは、自分の言葉を語ることに自信を持てなかったからだ。

 

ぼくが言葉に自信を持てなかった2つの理由

自分の言葉を語ることに自信がない。その原因はおおきく2つあった。

1.リアルとネットの自分にズレを感じてた

リアルとブログのテンションのズレに違和感をもっていたことも自信のない理由の一つ。

ブログではときどき、リアルじゃ使わないような語調で強く発言することがあって、

「これは言い過ぎてる気がする」

「こんなに思い切っちゃってるブログの中のぼくは、ほんとうにぼくの本心?」

と、感じることがあった。

この違和感が積みかさなって、発信することにしんどさを感じ、これから発信を続けていけるのか自信がなくなってきていた。

2.自分の立場に自信がもてなかった

ぼくは大学を中退したこともあるし、編入した先で落ちこぼれていたこともあるし、国家資格を使った仕事を辞めてしまった。

黒歴史満載の人生を送ってきた。

いいたいことはあるけれど、ブログと向き合うたびに

「ぼくの発言に価値なんてあるのだろうか」

「ものごとを語る権利があるのか」

と不安を感じていたのだ。

くわえて、ぼくはいま、ブログ収益と家業からの収入を糧とするパラレルワーカー。

どれか専業でやってますというわけでもないし、売上やPV数がトップレベルというわけではない。

そんなトッププレーヤーではないぼくが「ブログはいいよ」とか「自分で稼ぐ感覚って最高だよ」と語っても、説得力なんかないんじゃないか。だれにも響かないんじゃないか。そんなふうに考えてしまっていた。

 

この自信のなさをなんとかしたいと思ったけれど、自分のアタマだけではわるい考えばかりがグルグルと巡ってしまう。

自分以外のだれかからヒントがほしい。そう思った。

 

でも、話せる相手なんて身近にいない。

自分の抱える悩みは、リアルの知り合いには言いづらいことだった。

ブログを書いている人がいない、というか、ブログを書いていることを公表してすらいない。

仮にブログの話をしたところで、おもしろおかしく茶化されるだけだ。

でも、このままため込んでしまったら、このやり場のない不安感をため続けていたら、ブログを書くことが味気ないものになってしまう。

ブログはぼくは自分を表現できる大切な場所。そこを失うのだけは、どうしてもイヤだった。

そんなとき、みやも(宮森はやと)さんの「ハイパー人生相談」が目にとまった。

 

50円でガチな人生相談をするプロブロガーみやも(宮森はやと)さんとの出会い

みやも(宮森はやと)さんは「本音を語る」プロブロガー

みやも(宮森はやと)さんはブログを書くことで生計を立てているプロブロガー

ブログ「エドマル」を運営している。

 

プロブロガー。

政治家になることから逃げて、行き着いた先がブログでした。

現在、石川県でプロブロガーとして活動。

家と会社(学校)に続く第3の居場所となるシェアハウス「ハイパーリバ邸」を創設。

メディア掲載歴:Yahoo!ニュース、LINE NEWS 、Smart News、etc

みやもさんの持ち味は「多くの人が言いにくいことをでも本音で語る」ところ。

「ほんとはみんな思ってるけど、口に出したら嫌われそうだよな…」

というところにも、ズバッと切り込んでいく。

それゆえ、ネットではちょくちょく物議を醸すけれど、彼はブレずに自分の言葉を発信し続けている。

ただ炎上しているだけではなく、数々のおもしろい経験をしている。

発信し、自らも行動する。

下町のキンコン西野」という通り名は、そんな彼にピッタリだ。

たった50円で受けられる「ハイパー人生相談」

そんなみやもさんが最近新たにはじめたサービス、それが「ハイパー人生相談」だった。

「ハイパー人生相談」は50円という超破格で受けられる。

細かいオプション料金はなく、マジで買い切り50円

とはいえ、いつものぼくだったら「うさんくさいな…」と躊躇していたと思う。

でも今回はちがった。

 

ぼくがみやも(宮森はやと)さんの50円人生相談に踏みきった5つの理由

なぜ、今回ぼくはこの「ハイパー人生相談」の購入に踏み切ったのか。

それには大きく5つの理由があった。

1.いつも本音を語っている人だったから

みやもさんは、今の「エドマル」の前は「今日はどんな本音を語ろう」というブログタイトルにしていたくらい、ふつーの人が言いにくいことも本音で語れる人

いまのぼくに足りない要素を持っているのだ。

彼の発言力の源はどこにあるのか、ぼくは知りたいと思った。

2.初対面だったから

「初対面」というのも大きな理由だった。

初対面の人にさらけ出すなんて危険だ、と思うかもしれないけれど、ぼくはそうは思わなかった。見方を変えれば「ほどよい距離感」ともとれる。

顔見知りだと、すでに少なからず人間関係のベースができている。つまり「キャラ」が確立しているため、どうしても話しづらいことが出てきやすい。相手も、本音では語りづらい内容も当然ある。

でも、初対面ならばそういったベースがない。フラットな関係性、クリアな環境で話せる

ぼくは初対面であることに「相談へのハードルが低さ」を感じたのだ。

3.50円という破格だったから

50円という値段も理由にならなかったといえばウソになる。

人によってはうさんくさい!ってなるかもしれないけど、

ぼくはみやもさんのブログを頻繁に読んでたため、うさんくささよりも興味のほうがまさっていた。

4.信用経済圏を作るという考えに共感したから

信用経済圏をつくる」50円相談のコンセプトにも共感できた。

お金とはその人への信用を数値化したもの。

あえてお金を50円しかとらないかわりに、自分の信用を買ってもらう。

この考え方におもしろいと感じた。

自分も信用経済圏の一部になってみよう、共犯者になってみようと思えた。

5.同じブロガーだったから

ぼくの友人にブロガーはほとんどいない。すくなくとも、相談するほど「先を行く人」がいないのが現状だ。

みやもさんは同じブログを書いている人で、しかもプロ。

同じ道で先を行く人。そういう人から話を聞いたら、何かヒントがつかめるかもしれない。つかめなくても、聞いてもらうことで自分の悩みを整理できるかもしれないと思った。

気がつくと、ぼくの手は購入ボタンをクリックしていた。

 

相談当日、ぼくは逃げたくなるほど緊張していた。

購入ボタンを押してから当日の相談が始まるまで、ぼくは緊張してしまった。

理由はカンタン。

さとし』
怖そう

と感じたからだ。

今となっては笑ってしまう話だけど、本当にこう思っていた。

最近みやもさんはプロフィール写真を変えて、ブログの文体もやや堅いものに。

正直「え?じつはけっこう怖いかんじの人なのかな?」と思ってしまったのだ。

重い空気のなか会話を進める・・・そんな妄想をして変な汗をかいてしまった。

 

そして、相談当日。

開始5分前。ぼくはパソコンの前でガチガチに固まっていた。

 

気を抜いたら相談内容が全部ふっとんでしまいそうで、なんどもメモを見直していた。

ピコーン。

ついに、通話接続先のアドレスがとどく。

いよいよだ。ゴクリとつばを飲む。

呼び出し音が鳴る。

あーやばいやばいやばいやばい、と心拍数が最高値をマークしたところで通話が始まった。

キャップをかぶった男性の顔が画面に映し出される。

 

(緊張してて、会話中のスクショ取り忘れました。)

さとし』
(う…なんていって会話を始めたらいいんだろう)

完全にテンパっていると、みやもさんの声が。

みやもさん
どうもー!はじめまして宮森ですー!
さとし』
バヒューン。

開始1秒でぼくの不安は吹き飛んだ。なんだこの人、ぜんぜんブログと雰囲気ちゃうやん!

目の前の画面にいる男性は、ブログの雰囲気からは想像できない、びっくりするほど気さくな方だった。

 

みやもさんはどんどんぼくの話を引き出してくれた

ただ明るくてラフなだけでなく、ぼくの話したいことをうまく引き出してくれた

うまく表現できない部分はつっこんで質問してくれる。ぼくも息を吐くように言葉が出る。

一方的に知識の押し売りをしてしまう相談役ってけっこういるけど、みやもさんはこちらの悩みを引き出すのがうまい人という印象だ。

アイドリングトークは万全。いよいよ、話は本題にさしかかる。

 

みやも(宮森はやと)さんのアドバイスは、言葉に自信のないぼくの背中を押した。

ぼくの自信のなさにたいして、みやもさんはこんなアドバイスをくれた。

テンションはその日の気分で変わっていい

みやもさんは

みやもさん
ブログとリアルにズレが生まれるのは自然なことですよ。リアルでもその日のテンションで言葉が微妙に変わるでしょ。その程度の誤差ですよ。

という話をしてくれた。

そのときどきでテンションが変わり、語調も変わってしまうのだという。

ブロガーの職業病みたいなもんらしい。

ネットはリアルよりもそれがわかりやすく出るから、最初は戸惑うけれど、なれればいいのだそうだ。

プロブロガーでもそうなのか、と少し安心できた。

 

これで、1つの不安は解決のきざしが見えた。

 

あとは、自分の立場から言える相手がいるのか、ということ。

プロでもないエリートでもないぼくが、そんな思い切った発言をしたところで、意味があるのか。まったく意味のない、独りよがりの文章になるんじゃないか。

ブログに意味なんか求めることがまちがってる。そう言われればそれまでだけど、やっぱり気になることではある。

この不安に対して、みやもさんはとてもシンプルな答えをくれた。

 

いまのぼくにしかとどけられない言葉、とどけられない人がいる。

みやもさん
「響く人に向けてだけ、発信すればいい。むしろ、いまのさとし』さんだからこそ響く人が必ずいるんですよ」
さとし』
……!!

これが、今回の相談でみやもさんがぼくにもっとも大きなヒントとなった言葉だ。

みやもさん
プロになっても説得できない人たちは出てきますよ。追いかけてもきりがないんです。

ハッとした。ぼくはどこかで「全員を説得できる言葉」を求めてしまっていた。そんなことはぜったいにムリなのに。

なんとかして響かない人に響かせる内容にしよう、と。

でもそうじゃなくて、

いまのぼくにしかとどけられない言葉を、いまのぼくにしかとどけられない人に発信する」べきだったのだ。

作り込まないからこそ、シンパシーを感じてくれる人が集まってくる。

もっとも大切なことを、ぼくは忘れていた。

 

前述の通り、ぼくははっきりいってかっこわるい人生を歩んできた。

でも、だからこそ言える言葉もあるんだと思う。

ムリに自分を作り込まなくてもすむ。そうすれば、リアルとのズレもなくなる。

 

一歩踏み込もう。

みやもさんと話をするうちに、だんだんと勇気がわいてきた。

 

このほかにも、ブロガーの未来の話や、これからの働き方、生き方について時間を忘れて話した。

こんなにとめどなく言葉が出てきた会話は、本当に久しぶりだった。

 

まとめ

みやもさんの人生相談は、ハードルが低い上に50円という価格からは想像できないほどおおきな収穫のあるサービスだ。

たった50円の勇気が、5千円とも5万円ともいえるような価値になる

ぼくのようにビビリの人間でも、ここまで膝をつき合わせて話ができた。

だからだいじょうぶ。きっと、あなたもできると思う。

ぜひ、あなたにも体験してほしい。

ぼくはこの記事で、悩めるあなたの背中を押せたらうれしいと思っています。

(この記事は体験談をストーリー風にまとめたものです。ハイパー人生相談の紹介はこちらの記事にもまとめています)

関連記事:あなたがこんな人なら迷わず50円で「ハイパー人生相談」受けるべき

この記事はみやもさんから広告料をいただいているわけではありません。ほぼ「タダ働き」です。それでも書いた理由はこちら。

なぜぼくはタダでハイパー人生相談を全力紹介するのか。それは「信用をおすそわけできる」からだ。

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