「自信が持てない」から「挑戦できない」は順番が逆!「挑戦しない」から「自信が持てない」んだよ。

挑戦するハードルをさげればいいのです。

スポンサーリンク

s_fullsizerender

こんにちは!さとし』です。

(いや誰だよ?という方は>>こちらのページからどうぞ)

「自信が持てないから挑戦できない」って人いますよね。

そういう人は続けてこういいます。

「もっと自信がついたら挑戦しようと思う」

でもこれって、

永久に自信を持たない

と宣言してるようなもんなんですよ。

 

「自信が持てないので、本番ではまだ挑戦しません。」でも、練習だけで自信持てるの?

ぼくは競技として卓球をやっています。

超まぐれでインターハイに出場したことがあるため、最近は高校生の練習相手をすることもしばしば。

ここ最近ニュースになっていたりもしますが、

いま日本の卓球界はどんどんレベルアップしているんですよね。

様々な技術が生まれ、指導者のレベルも上がり、オリンピックメダリストが出てメジャーになったりしてる。

で、これはトップレベルだけじゃなくて、中級者レベルの選手にも言えます。

ぼくが高校生のときなんかより、現在の高校生は技術が断然高いんですよ。

センスのある選手もたくさんいる。はじめてすぐに才能を見限られたぼくからすればうらやましいくらい。

でも、そんな選手たちでも試合になるとなぜか勝てないんですよね。

明らかに彼らよりレベルの低い選手に負けてしまったりする。

なんでかなあと思ってよくよく試合を見ると、練習で使いまくってた技術を本番で出してなかった

で、聞いてみるとこんな感じ。

さとし』
ねえ、いつもやってるチキータ(卓球で使われる攻撃的なレシーブ技術。ちょっと難しいけど使えれば強い!)使っていったら?あれめちゃくちゃ効くじゃん。
高校生
いやあその・・・自信がなくて使えないんすよ。練習ではできるんですけど。
さとし』
え、そうなの?じゃあまだ試合で使ったことはない?
高校生
ええ。自信つけば使えるんすけど・・・。

そう。彼らは自分の技術に「自信が持てない」から試合で使うことに「挑戦できない」と感じていたのです。

まずいなぁ。このままじゃいつもまでたってもできるようにならないぞ。

 

「挑戦したら失敗するかも。」その不安は仕方ないと思うよ。でもね。

緊張した場面で新しい技術に挑戦したら、失敗するかもしれない。

そういう不安はあります。ぼくも心臓に毛が生えてるタイプではないから、しょっちゅう。

でも!「今は自信が持てないから、もっと自信がついてから挑戦しよう」はまちがいなんです。

なぜって、順番が逆だから。

わからない?じゃあ、「試合で新しい技術を使うのが怖い」というのを、もっと極端に考えてみましょうか。

「ボールを打ってコートに入らなかったら怖いから、自信つくまで素振りだけやってます。」

・・・どうです?これ、自信つきますかね?

いや、どう考えてもムリでしょ。笑

レベルはちがえど、言ってることは一緒なんです。

卓球であれば

  1. ボールを打つ(本番)
  2. ミスをする
  3. くり返して感覚をつかむ。
  4. 入るようになる
  5. 自信がつく

この順番なんですよ。

本番に挑んで成功するからこそ、自信が持てるのです。

 

スポンサーリンク

いきなり大きな挑戦をしようとするからハードルが上がって自信が持てない。まずは小さな挑戦から始めることが大切。

とはいっても、やっぱり怖いもんは怖いんだ!というときのために工夫。

それは、できるだけ「失敗しても痛手にならない本番を準備する」ことです。

たとえば、高校生たちとは、いつもこんなやり取りになりました。

 

高校生
使って負けるのが怖いんで、勇気が出ません。どうしたらいいですか?
さとし』
そうだね。まずは気楽に使える試合から試したらいいんじゃないかな?
高校生
気楽に使える試合?
さとし』
そう。失敗してもまあいいかと思える試合ってあるよね?そこから試すんだよ。

具体的に言うと、

  1. 自分より圧倒的に格下の選手に試す(失敗してもほかのプレーで点が取れるから負けることはない
  2. 自分より圧倒的に各上の選手に試す(普通にやったら絶対に負けるんだから、胸を借りて挑戦できる
  3. 自分と同じレベルの選手に使う
さとし』
って順番で挑戦するの。
高校生
ああ、なるほど!それなら気分的に楽そうっすねー。

その彼は、どんどん試合でチキータを使えるようになっていきました。

今では、そのチキータは彼の強力な武器となっています。チキータエグすぎっ!教えなきゃよかった!と感じるほどに(笑)

これは、卓球に限らず、使える方法だと思うんですよね。

 

自信がないから挑戦できないを減らす方法の例

すこし例をあげてみましょう。

マラソンだったら

  1. 歩いてもゴールできるくらい制限時間のゆるいハーフマラソンに挑戦(走りきれなくても「歩ききる」ことはできる)
  2. いきなり100キロマラソンにダメもとで挑戦する(どこまでできるか試してみる)
  3. フルマラソンに挑戦

ビジネスだったら、

  1. 超低価格で商品を売る(売るというハードルを下げ、売れる確率は上がる)
  2. ダメもとで高価格商品を全力で作る(売れなくても諦めがつく)
  3. 売れすじになるような価格・品質の商品を作る

とまあ、こんなかんじ。あなたの挑戦したいことも、同じように考えてみてください。

 

精神的ハードルを下げつつ本番に挑戦し、自信を持つための3つの手順

もう一度おさらいしておきましょう。精神的なハードルを下げつつ本番に挑戦するためには、

  1. 一部分で失敗しても、全体として失敗にならないことに挑戦する
  2. ほぼ無謀なことにダメ元で挑戦
  3. できるかできないギリギリラインで勝負

という3つの手順をふむことです。

理解しましたか?よし、わかったらあとはやるだけ!

 

ほんとにそれで自信持てるの?とかいっちゃうあなたへ。

これでもまだ「それでほんとに自信つくのかなあ…」とかグダグダいっちゃってる人がいたなら。

ズバッと言っとく!

そんな風に考えちゃうあなたは、結局、失敗を恐れてるんじゃないんですよ。

失敗することで「自分のプライドが傷つくのがイヤ」なだけ。

でも、そんなプライドを守るために、いつまでも同じ場所で足ぶみしてる気なんですか?

そのほうがよっぽどダサいですぜ。

ダサいって言われたくないなら四の五のいわずに挑戦しろよな!

 

大丈夫。あなたならできるよ。

 

あわせて読むと、ググッと役立つ!

失敗が怖いならそれでいい。大切なのは、怖いまま足を突っ込む勇気。

大切なのは、失敗を気にしないで、成功だけを抽出する力だ。

一流は負けるのが上手い。

スポンサーリンク

 

The following two tabs change content below.
さとし』

さとし』

わけあってフルタイム労働できなくなり、自由な働き方を実践する複業家になりました。ブログ”青い熱量。”を運営、スマホ写真家、暗号通貨に投資したりして過ごしてます。黒歴史つくりながら前に進む日々。

 詳しいプロフィール(黒歴史)はこちら!
 Twitterフォローしてね!
 さとし』に直接質問できるLINE@はこちら!