やることは1つに絞るんだ!って人が盛大に勘ちがいしてる3つのこと

むしろいろいろやったほうが自然と絞られていく。

スポンサーリンク

s_yarukoto

こんにちは!さとし』です。

(いや誰だよ?という方は>>こちらのページからどうぞ)

「やることはひとつに絞りなさい」という教訓って、どこでも耳にしますよね。

「いろいろ手を出すと全部中途半端になる」

「二兎を追う者は一兎をも得ず」

と言われます。

でも実際は、人生を豊かに生きるなら、やることは絞らなくていいんですよね。

むしろ、いろいろやったほうが最終的には成果が出るんです。

今日はそんな、日本人の多くの人がし勘ちがいしていることを伝えていきます。

 

勘ちがい①「人生でやること」までひとつに絞る

典型的な例は

  • 一度就職した会社には、一生しがみつかなければいけない
  • 一度とった資格は、一生その資格をつかった仕事をいなければいけない

というようなことでしょうか。

これはやることを絞っているんじゃなくて、人生を縛り付けているだけです。

会社は、あなたが働く「環境」の一つでしかありません。

あなたに必要ない、もしくはあなたにもっと適した環境があったら、そっちに行ったほうがいいのです。

自分が生かせる環境に行くのは、自分を成長させるための鉄則。それは、サッカー選手が別のチームに移籍するのと同じです。なんなら、住み心地のいいアパートに引っ越すのと同じですよ。

資格は、あなたが働く上での「免許証」でしかありません。運転免許取っても運転しない人なんていくらでもいるでしょ?なんで無理につかわにゃならんの。

 

勘ちがい②やりたくもないのに、やるべきこととして絞る

これありがちですね。対して好きでもない仕事なのに、「仕事があるから、自分のやりたいことは我慢しよう」という状態。

そういうふうを考えていた時期が、ぼくにもありました。

でも、これって結局何の成果も出ません。

やりたくないことやって、やりたいことを我慢したら、何にも集中できるわけないじゃないですか。

せいぜい仕事中も「やりたいことが頭から離れなくてモヤモヤする」という状態を延々続けることになります。

あなたはもうすでになっていませんか?そういう状態に。

 

ぼく、「この時期は卓球なんかやっちゃ仕事がおろそかになるよな。起きてる時間は全部仕事に費やさないと」みたいなやばい状態になってたことがあったんですよ。

でも結局でろくなことなかったです。卓球できないとずーっと卓球のこと考えちゃって集中できないし、ストレスは無意味にたまってくし、体力はがた落ちするし。ほんとムダでしかなかった。

いまはむしろ、強引にでも卓球する時間を作るようにしています。

そしたら実際、「短い時間で作業を終わらせよう」と集中できるようになりましたね。

 

 

勘ちがい③一度やることを一つに絞ったら一生ぶれてはいけないと考えている

日本人は初志貫徹(最初に決めたことを徹底してやり続ける)ことがすばらしいとしますよね。

でも、これ、ウラを返せば「損切りができない」ということなんですよ。

株の世界には「損切り」という言葉があります。

これは、持ち株で損失が出た時に「これ以上損しないうちに売ってしまおう」とすること。

多くの人は、この損切りができなくて大負けしてしまうそうです。

一度決めたら最後まで!っていう精神は、この大負けするリスクも持っているのです。

しかも、株と同じで負ける確率の方が圧倒的に高い。

スポンサーリンク

やることを絞るとは、やる「作業」を絞るということ

じゃあ、やるべきことを絞るのはまちがいなのか?!っていうと、そうではありません。

やることを絞れというのは「やる作業を一つに絞る」ということなんですよ。

きちんと成果を出すためには一つの作業に集中したほうがいい。これは当然のことですね。

ゲームしながらテスト受けたら点数とれません。クルマ運転しながらスマホいじくってたら事故って死にます。

これは、直感的にもわかりますね。

 

人生でやることを絞る必要はまったくない!

日本人はイチロー選手のように初志貫徹で「一つのことに生涯をささげる」というのに美徳を感じます。

でもそれは強制じゃないんですよ。そして、二足の草鞋を履いたら二流になるっていうのも思い込み。

コメディアンのビートたけしさんは、映画監督としても一流ですし、

サッカーの本田圭佑さんは、選手でありながらジュニアチームの監督として指導にも力を入れています。

実業家の堀江貴文さんなんて、宇宙事業から医療業界まで、もはや何個の仕事を持っているかわかりません。

仕事を一つに絞らなきゃいけないというのは強迫観念でしかなくて、やりたいことを全力で取り組めれば、いくらでも複数のことに取り組めるのです。

 

むしろ、やることを絞らない柔軟性を持ったほうがいい

株の世界で強い人は「小さく負けて、大きく勝つ」というのが上手いそうです。

うまく損切りして致命的な負けを防ぎつつ、イケる!と思ったら一気に攻める。

これは他のことに置き換えられますよね。

やることを絞らず、とりあえず手をつけてみて、つまらない・向いていないと思ったらサクッとやめる

これはイケるな!と感じたところに全力を注ぐ。

会社でいえば、とりあえず入ってみて、合わないと思ったらサクッと転職するみたいな。実際、タイミングが遅くなるほど、しがらみやらなんやらが付きまとって動きにくくなるじゃないですか。早いほうが楽なんですよ。まさに損切り。

あなたがもし初志貫徹しか許さない思考に囚われているなら、こういう戦略もあることに気づいてください。

 

片っ端からやっていくと、自然とやることは絞られていく

絞られていくというか、「やりたいことに純化していく」といったほうがいいですかね。

手をつけた結果「やりたい気持ちだけで実際にはやりたくなかった」ということに気づくと、どんどんムダが減っていきます。自然と必要十分な量の活動をするようになっていくんですよね。

ぼくの場合は、車内販売のバイトとか、理学療法士とか、憧れだけではじめたものをサクッとやめてきました。さすがに理学療法士の時は悩んだけど、それでもあのタイミングで良かったと考えています。実際、いろんなことに積極的に取り組めるようになってるので。

やることを絞るのではなく、とりあえずいろいろはじめる。合わなかったらサクッとやめる。

そうやってラフに考えると、なんだか活動的になれる気がしませんか?

スポンサーリンク

The following two tabs change content below.
さとし』

さとし』

わけあってフルタイム労働できなくなり、自由な働き方を実践する複業家になりました。ブログ”青い熱量。”を運営、スマホ写真家、暗号通貨に投資したりして過ごしてます。黒歴史つくりながら前に進む日々。

 詳しいプロフィール(黒歴史)はこちら!
 Twitterフォローしてね!
 さとし』に直接質問できるLINE@はこちら!