気にしいでメンタル弱い人が、物事に動じなくなる唯一の方法

他人の言葉を「気にしない」っていうのはムリだから、別の方法を教えますね。

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どうも。さとし』です。

(いや誰だよ?という方は>>こちら

ぼくは小さいころから、「気にしい」「メンタル弱い」とよく言われてきました。

どうやったら物事に動じなくなるんだろう?どうやったら気にしいをやめられるんだろう?どうやったらメンタルを強くできるんだろう?

ずっと悩み続けて試行錯誤してきた結果、ある一つの答えにたどり着きました。

それは、「気にしい」のままでも「メンタル弱い」ままでも、物事に動じなくなることは可能だということ。

え?矛盾だって?そう、どういうことなのか、このあとくわしく説明しますね。

今日はそんな、悩めるあなたに伝えたいお話。

 

「物事に動じない」には2パターンある

物事に動じない人というのは、大きく2種類あります。

パターン1.誰の話も聞かない人

これは生まれ持った性格によるものが大きいです。

このタイプは他人の話が「全く耳に入らない」ので、外部からストレスを感じることがありません。

まあ、ざっくりいえばジャイアンみたいな人。

他人の言葉を聞かないわけですから、自由に動き回れます。

一方で、周囲からの情報不足に陥りやすく、道を誤っても軌道修正が聞きません。

暴走リスクがある。

パターン2.自分の基準をもったうえで、他人の意見を受け止める人

もう一つはこのタイプ。こちらは、他人の言葉を一度受け止めます。

そのうえで、自分なりの判断基準をもうけ、自分の意見を確定していくのです。自分であらかじめ軸を作りぶれないようにする、という人ですね。

こちらは生まれつきの性格によらず、後天的に目指せるものです。

 

気にしいでメンタル弱い人が物事に動じなくなるには、訓練が必要

気にしいでメンタルの弱い人が物事を動じないようにするためには、後者を目指していく必要があります。

もちろん、相応の訓練が必要です。そりゃそうですよね。今まで苦労してきたことを、一日やそこらで改善できませんよ。

これはいわば、

「右利きのひとが左手も使えるようにする」

みたいな作業です。

え?大変?もちろんです。でも、できないことではありません。

 

気にしいでメンタル弱いあなたは、物事に動じなくなる方法を説明できる?

気にしいでメンタル弱いと感じているあなたは、そもそも「どうやったら物事に動じなくなるのか」を説明できますか?

おそらくできないと思う。すくなくとも、ぼくは全然できませんでした。

なんでかっていうと、これはもう単純に「今までこういった方法論を学ぶ機会がなかったから」なんですね。

学校ではまず教わりません。長い期間を過ごした場所なのに。

ザ・メンタル強化!て感じの部活でも、せいぜい

「気持ちを強くもてよ!」

「気にするな!」

「自分との戦いだ!」

と檄を飛ばされるくらい。

 

これって冷静に考えると、指導になってないんですよね。

「メンタルを強くする」のは目的であって、手段ではないのです。

メンタルを強くするためには「どんな方法があるのか」。

そのヒントを全く与えてない。

ある程度ノウハウをマスターしている人間に自分で考えさせるのはいいのですが、

技術がゼロの選手に「がんばれ!いっぱい練習しろ!」と言われても、上達しませんよね。

だれでもわかる論理です。

 

そう。あなたがメンタルを強くできなかったのは当たり前なんですよ。

いままで周囲に「メンタルを強くしろ」とだけいわれ、何一つ方法論を教わってこなかったのですから。

トレーニングの前に、方法を考える。とっても大事なことです。

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気にしいでメンタル弱いあなたが、他人の声を冷静に受け止めるための3つの条件

じゃあ実際、どうすればいいのかって話なのですが。

気にしいでメンタルの弱い人が、他人の声を冷静に受け止めつつ動じなくなるためには、次の3つの条件が必要です。

1.自分の弱さを受け入れる

メンタルが弱いことなんてわかってるよ!と思いますよね。

じつは、気にしいでメンタルが弱いと感じている人にも、自分の弱さを受け入れられていないという場合が結構あるのです。

こんなメンタルの弱い自分なんて、本当の自分じゃない!

と、どこかで今の自分を拒絶しているのです。

弱さを受け入れられないと、それが本当の弱さになります。

弱さを受け入れられなければ「今自分には何が足りないのだろう?」と客観視することができません

自分の位置がわからないと「自分が何をしていけばいいのか」見定めることもできなくなります。

テストで点が悪かった時に「自分がこんな点数を取るはずない!」と言っているのと同じですね。

「あー、自分の実力ってこんなもんなんだな」と受け入れないことには「なにが悪くて、何をしていけばいいのか」を冷静に考えることなんてできませんから。

2.あなたに何か言う人は「自分の思ってる以上に本気で言っていない」と気づく

批判的なことをいう側って、さほど深い思いなんか考えずに言っているんです。

たとえば、芸能人の批判なんてまさにそう。

「あの不倫した芸能人、ホントに人間として終わってる!」

「死ね!」

とか激しい言葉を発している人も、実際面と向かって批判したいほど、本気で思ってるわけじゃないですよね。

「ただ何となく、過激な言葉を言いたかった」程度なことが大半です。

だって、自分の人生にこれっぽっちも影響ないんだから。

それは、家族や友達程度の距離感でもいっしょ。

お互いの人生に影響を及ぼすような対立って、そうそうあるもんじゃないですよね?

あなたは「9割の意見はただの雑音なんだ」という前提を理解してください。んで、もし批判されたときは相手の意見が真剣に向き合うべきものどうか「えらぶ」訓練をしてください。

気にしいでメンタルの弱い人にとって「無視すること」は難しいです。でも「えらぶこと」ならできるようになります。

3.反発して相手に勝とうとしても、何も生まれないことを理解する

これ、わかりづらいかもしれませんが、とても重要です。

そもそも「心が弱い」とは誰と比べて弱いのでしょうか?

そう、弱いというのは相対的な話なのです。

もし世界にあなたしかいなければ、自分が弱いとは思わないはず。

つまりあなたは、常にだれかと闘い、負けることで、弱さを感じているのです。

仮に、こちらも反撃に打って出て、相手を打ちのめしたとします。

必死に相手のあらを探して、これでもかと否定したりして。

で、これ。自分に何かメリットはありますか?ありませんよね。せいぜい、つかの間の優越感を得るくらい。すぐに相手の恨みを買い、反撃を受け、また争いが続くことになるでしょう。

はっきり言ってエネルギーのムダづかい

闘うということのムダさを理解すると、批判の受け取り方が変わっていきます。

 

3つの条件が難しいと思っても、それは大きな収穫

3つのポイントを読み、「これは難しいよ・・・」と思ったとしても失望する必要なんかありません。

あなたは「今の自分に難しいこと」を自覚することができたのです。「広大な砂漠の中で、自分の位置がわかった」ようなもの。これって大きな進歩!

目的地までは遠いかもしれないけど、少なくともあなたは、物事に動じなくなるための第一歩を踏み出したといえますよ。

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さとし』のまとめ

ぼく自身、まさに「気にしいでメンタルが弱い人間」だといえます。相手の声が気になると、もう思考の無限ループ。何も手につかなくなってしまうことが多々あります。これはもうどうしようもありません。だからぼくは、この事実を受け入れてる。

文中でも話しましたが、ぼくらのような人間が物事に動じなくなるためには「右利きが左手を使えるようにする」ような訓練が必要なのです。

でも、ここで話した方法は、いままでの「メンタル鍛えろ!」とか「そんなの気にしなきゃいいんだよ!」といったジャイアンタイプの人によるものではありません。

着実にあなたの力になっていくはずです。

えらそうに話してるぼくだって訓練の真っただ中。けれども少しずつ、着実に、備わっていってます。

さあ、あなたも一緒にはじめてみませんか?

 

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ではまたっ。

 

【追記】気にしいでメンタル弱いあなたは、もしかして他人に嫌われるのも怖い?

あなたはもしかして、「誰かに嫌われることが怖い」という意識が強いのではないでしょうか?

その意識が強い場合は必然的に、よりいっそう周りの目が気になったり、批判に敏感になります。

一見すると、みんなに好かれるようなふるまいをすれば生きやすい、と感じますよね?

でもじつは、それはかなり苦しい考え方なのです。なぜなら絶対に実現不可能だから。

実際には、あなたが何をしても誰かに嫌われます。だから、みんなに好かれるようにふるまうより、嫌われることと付き合っていくことがあなたにとって大切なのです。

え?どういうこと?と思ったあなたはこちらの記事を読んでみてください。詳しく説明していますよ。

関連記事:嫌われるのが怖い人は、必ず20%に嫌われることを理解せよ

 

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さとし』

さとし』

わけあってフルタイム労働できなくなり、自由な働き方を実践する複業家になりました。ブログ”青い熱量。”を運営、スマホ写真家、暗号通貨に投資したりして過ごしてます。黒歴史つくりながら前に進む日々。

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