「努力しても人より苦手なこと」から逃げる勇気をもて。

 

生きていると

「まわりは当たり前のようにできるのに、自分だけ絶望的に苦手」

ということが必ず出てきます。

そんなものはない!という人は、ないのではなく、まだ見つかっていないだけです。もしくは気づいていないか。

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こんにちは!さとし(insidesatoshi)です。

ぼくは「忘れ物」をなくすことが超苦手です。

びっくりするくらい、忘れます。忘れ物の連絡があると、たいてい自分なんじゃないかと思うくらいです。

様々なことを試していますが、それでも「人より劣る」の域を抜けることは、未だにできていません。

 

買い物での失敗なんて、自分でも笑ってしまうほどです。

買い物に行くと、けっこうな確率で失敗します。なに?あの難易度高いイベント。

まず、メモが難しい。

買い物忘れをなくすなら買い物リストでしょ!って思いますよね。

これ、他人が依頼してきたものならいいんですが、自分でリストアップするとほぼ当てになりません。

だって高確率でリストに書きもれがあるんですから。

紙に書くとリスト自体をなくすリスクもあります。そこらへんにポイッとやるんですよ。無意識に。

 

買い忘れに気を配ると、予想外の忘れ物をする。

いやぁ、ホントこれがキツイです。

これ、ネタとかじゃなく実体験のエピソードなんですが。

 

・・・・・・運良く買いものリストを作れたぼくは、さっそうと自転車で買いものに行きます。

待ってろ!商品ども!

お店でリストをチェックしながら商品の購入。

お金を払ったまま商品を受け取らないという失態も、どうにかまぬがれたぼく。

帰り道、歩きながら何度も買い忘れがないかチェックをします。

 

ある。

これもある。

よし、大丈夫だ。

 

そうこうしているうちに家に到着。

 

よっしゃー今日は買いもの成功じゃー!

 

ホッと一息ついたその時。気づいてしまったのです。

 

自転車で買いもの行ったのに、なんで歩いて来たんだ?

 

ぼくは歩いて帰ってしまったのです。達成感にひたりながら。

近所とかではなく、そこそこの距離がある店にもかかわらず。

 

これ、一度に限ったことではありません。かなり落ち込みます。

タスク忘れを防ぐために、スマホのTODOリストにはアラームをつけてるんですが、

「自転車乗る」までは想定してませんからね・・・。

 

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自分に環境を合わせる。自分に合った環境に行く。

やっぱり、苦手な人にとってこういった失敗を減らすことはできても「人並みにする」のは厳しいものがあるんですね。

それだけに労力を使えばもしかしたら可能かもしれませんが、それでは生産性ゼロです。

「死ぬ気で努力して忘れ物しなくなりました!」っていっても

「そんなんみんなやってることだろ」でおしまいですから。

労力対効果が悪すぎるのです。

 

なので、自分の苦手を直すより、苦手を「出す必要がない」環境を整えた方がいいんです。

たとえば、自分の代わりにチェックしてくれる人を置くとか。いちどに多くのことをしないとか。

で、さらにいえば、そもそも失敗するイベントが発生しない環境に逃げ込むというのも必要です。

 

これは、日常生活に限った話ではなく、仕事においてもです。

もしいま、あなたが「これくらい社会人としてできないと、ほかにどんなスキルがあってもムダなんだ」

という考えになっているのだとしたら要注意。

あなたは自分の本来の価値を見失いかけています。

せっかく能力があっても、苦手なことに足を引っ張られてしまうのは、非常にもったいないです。

あなたが問題なのでなく、苦手なことを強いられてしまう状況が問題なのだと理解しましょう。

あなたはあなたの得意なことだけを、突き詰めていけばいいのです。

仕事は本質的に「あなたの能力がどうか」よりも「あなたの生みだした価値はどうか」のほうが大切なのです。

この基本を忘れてはいけません。

 

変える勇気、逃げる勇気を持て。

あなたの得意を活かせない環境は、あなたのためにも、会社のためにもならないのです。

まずは仕事内容を変更する部署を変えるといったことを試みましょう。

環境がどうしても変えられないのなら、そこから飛び出す勇気も必要です。

いまは転職サイトが充実していますから、あなたにあった職場環境を選ぶチャンスは十分にあります。

転職エージェントのいるサイトならば、前もって条件交渉をあなたの代わりにしてもらうことも可能ですし。

複数サイトから情報を集めて、自分に合った職場を探しましょう。

 

弱みよりも、強みに目を向けていこう。

いちど弱みに目がいってしまうと、自分の強みに目がいかなくなります。

ムリもありません。ひとはどうしてもコンプレックスのほうが気になってしまいますから。

もしも、自分の強みが分からないという状態になっているなら、客観的な分析をしておくと良いでしょう。

たとえば、リクナビNEXTで行っているグッドポイント診断無料でできる診断サービス

会員登録すれば誰でもできるのでおすすめです。

苦手なことから逃げるというと、なんか後ろ向きな気がしますが、ちがいます。

苦手なことはいわば、あなたがやらなくていいムダなことでもあるのです。

ムダを省き、成果の上がるところに注力する。

これもまた、立派な努力であると言えるでしょう。

 

あなたが努力しても苦手なままだと悩んでいるなら、今この機会に環境を見直してみましょう。

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